2.0
うーん。
お試しを見ましたが、重篤状態になるまで何があったのでしょうか?
何か色々な状況をマンガにしたみたいですが、私自身こういうのは苦手なのかもしれません。
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お試しを見ましたが、重篤状態になるまで何があったのでしょうか?
何か色々な状況をマンガにしたみたいですが、私自身こういうのは苦手なのかもしれません。
作風なのか分からないが、どこか頽廃的な雰囲気で明るさは全くない。
作品内容も、題名を支えるだけの中身がない。まさに「心肺停止から息を吹き返した」というだけ。
周囲の人々に恵まれていて良かったですねとは言えると思うが。
かつて某サイトで無料公開されていたらしいが、確かにお金を払ってまで読むものではなかった。
リアルだった。作者さん生還して良かったね。こんな簡単に良かったって言ってはいけないかもだけど。一度出産直後に出血多量で意識が消えかけた時を思い出した。周りの声が遠くなり、目を開けても暗くなり…。怖いというより眠かったな。
読んでないが、中々
凄そうな予感。
でもちょっと怖いかなあ。。
確かにICUから普通の出口に
出られたのはすごいと思う。。
pixivで読んだ時は当時は泣いたんですけれどね……本も購入したんですが……
ちょっとその後のTwitterでの出来事に、首を傾げるというか、何してんだというか……
せっかく助かった命なのにとは思いました。
決して好きな絵ではないけど、内容が凄まじすぎて続きが気になってついつい...のパターン!
でも病気って自分だけが無縁なわけじゃないから何かあったときの備えはしとかないとなーと思わせてもらいました…
なかなか衝撃的な作品でした。でも、いつ自分が同じようになるのかわかりません。病気の立場からの見え方、感じかた、単純な絵でたんたんとしているけど、かなり怖かったです。でも、読んで本当によかったです。
看護師を目指すものとして知っておきたい内容でした。レポとしてではなく医療従事者として知っておきたい内容です。私にとっては教材と同じ読み物ですね。
不思議な感覚の漫画です。
死の淵をさまよった体験記。
こういうふうになるのだなーーと興味深く読みました。
1話無料で読んだ感想はとても怖かった。
夢野久作のドグラマグラみたいだと思いました。しかし、朦朧とした意識の中での治療経過の描写は他になかなか無いものだと思います。リアルな闘病記として貴重なのではないでしょうか?他の方のレビューで作者のパーソナリティを厳しく指摘したり自業自得と書いたりしているものがあり大変驚きました。