4.0
不思議な雰囲気のある作品ですね、近未来的な感じも。
絵柄は好き嫌いが分かれそうなタッチですが、話の内容は読みやすいです。
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不思議な雰囲気のある作品ですね、近未来的な感じも。
絵柄は好き嫌いが分かれそうなタッチですが、話の内容は読みやすいです。
逃げるは恥だが役に立つからきになって
読みました。主人公の秘密が最後わかるというので気になりながら読んでいます。
きれいな優しい心を持って生きていく…のは簡単じゃない。
順風満帆なときにできても、厳しい現実のなかでも誠実で優しさを忘れないのは、本当のお姫様だけが、できることなのかも?
小公女セーラを思い出すストーリー
この女学校のシーンでのメイドさんの名言
「いつだって、下から2番目がえげつないイジメをする」
もう…激しく同意!!!
上から1番2番になると、余裕あるからイジメなんてしないのよね
下から2番目が、自分より下を確実に確保したくてマウントしまくる…
うん…
これ、ほんと名言だと思った
つなみさんの作品、いつもスタートからひねられてますね。まだ無料分しか読んでませんが続きが楽しみです。
どこかの星の唯一生き残った王族が隠れて生活していく中で侍従のような方との恋に?進展するのか?なかなか焦らされ具合が良い作品です。
つなみ先生の作品はどれも好きで、
ほとんど読んでるんだけど、
うーんこれは正直微妙でした…
なんか宇宙ものがいまいち。
小公女の別バージョンみたいな話でした。
設定がSF?宇宙?未来?!と変わっていて、異次元のお話として楽しめました!
るは恥だが役にたつ、の作者さんということで拝読。テンポもよく、分かりやすい展開なので箸休め的にオススメ。
私のよく知っている小公女とは全く違う、新しいプリンセスの物語でした
彼女の背負うものの大きさ、重さ…
胸が苦しくなりました
海野先生の作品らしい軽やかな語り口なのですが、とても重厚な作品でした