【ネタバレあり】DEATH NOTE モノクロ版のレビューと感想（27ページ目）

映画も大好き

デスノート本当におもしろいです！ただ、やはりすごくハラハラして面白かったのはＬ編までだったかな。ライトの最期も虚しいし…。作品のテーマからして、こういう最後しかあり得なかったんだろうな。残念のような納得のような最終回でした。

連載中に紙媒体で友人から借りて読んでました。とにかく文字数多いし伏線多いしで、小説を読んでいる気分(いい意味で、です)。

最後まで読むと、1番の被害者は月だったのかなぁと思わされる作品です。

昔流行ったな

Lとの戦いまでが本編で後はオマケみたいな感覚。後半部分は盛り上がりにかける。ラストは仕方ないか、最初に言ってたしねとゆー感じで。

はじめは正義感で犯罪者の名前を書いていたけど徐々に自分の身を守るための行動が増えてきて
最終的にＬの弟子に負けてしまう
自分も結果的にしんでしまうので何がしたかったのかな？と思ってしまう作品

最後は

何度も読まなきゃわからない部分もあったな。字が多い💦最後はコテンパンにやられましたね。なんか可愛そうだった。

絵がキレイ

少年マンガとは思えない絵のキレイさ。繊細さ。なんといってもライトとLの頭脳戦が見もの。ライトは、かつての東京大学物語の主人公と同じようなキャラに思える。エロくないだけで。。よく頭の中で考えていることがズラズラ書かれたシーンがマンガ内であるけど、それとか激似。

一回読んだのに…

一回コミックで読んだのにまた読みたくなり購入。あれ、こんな細かい話だったっけ？と改めて発見もあり楽しいです。竜崎が死んでからは話が難しくなってきますね！！

大好き

もともと大好きな漫画の一つだったけど、断捨離でコミックを手放しました。しかし、また読みたくなって再読しています。駆け引きがある、頭脳戦がある、ライトのインテリ悪人キャラなどが好きです。

エルがだいすきだったのであるまでずっとはまって読んでました
その後もすこし読みましたがやっぱりエルがすきすぎたのか飽きてきたので辞めちゃいました

序盤の

やっぱり序盤のLが死ぬまでの話がピークかなと思う

Lのキャラクターの面白さが際立っているからだろうけど

Lが死んだあともよくできてるしおもしろいけどね