3.0
昔読んでた時は、マメちゃんの初恋が早く叶うといいなあと思ってましたが、
読み返すと、ちょっとストーカーっぽく感じてしまいました。
亡くなられた春さんからすると結婚してるのに、自分の夫にいつまでも執着されてるわけだし、うーんという感じ。
本当は、しゅん君とくっついてほしかったな。
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昔読んでた時は、マメちゃんの初恋が早く叶うといいなあと思ってましたが、
読み返すと、ちょっとストーカーっぽく感じてしまいました。
亡くなられた春さんからすると結婚してるのに、自分の夫にいつまでも執着されてるわけだし、うーんという感じ。
本当は、しゅん君とくっついてほしかったな。
映画のタイトルが付いてて、なんか、それもいいですね。それを見て、あぁどんな映画だったっけ。あの映画のタイトルが付いてるってことは…。と思いを馳せつつ読んでしまう。
じんわりと優しくて細やかな恋と愛の物語。少しずつ大事に読みたいお話です。
20話迄既読です。ずっと同じ人を好きでいられるまめちゃんスゴい。しかも華の20代を捧げてしまうなんて(涙)それぞれの登場人物の思いが丁寧に描かれていて、読んでいてつい自分はどうだったかな、なんて振り返ってしまいました。切ないですが、素敵なお話しです。
タイトル通り意地、だなあと思う。私には理解出来ないが環境も大きいだろう。お互いの姉弟も絡み他の幼馴染みも絡み、世界が狭すぎ。希望としては外にでてイイ男と出会って幸せになって欲しいけど、作品的にはナシか。全体的な雰囲気はあったかくって好き。
20年、片思い。って長いよ。しかも!告白してるのに、ふられてるし毎回。
良い男に会わなさすぎ、まめ。姉のゆめのほうが恋愛体質なのか、男にもてるのか。あしらいが上手いのか。
最後もうちょっと、進展して終わってほしかった。
思っている人が、自分とは別の人が好き。でもあきらめることができない。自分のことを好きでいてくれる人がいるのに諦められない。人の心って、都合の良いように動くわけではないですからね。切ない。ハッピーエンドであって欲しい。
狭い町内の狭い世界で元々の知り合い同士でくっ付いたり離れたりする話なので、本来好きじゃないシチュエーションなのにこれは淡々と読み進められました
主要人物が他人の気持ちに敏感で無神経なひとがいないからかな
子供の頃からずっと聡ちゃんに片想いのまめちゃん。何回振られても20年間想い続けるのは、すごく切ない。個人的には、河田さんがいいんだけど、まめちゃんはやっぱり聡ちゃんがいいのかな。実って欲しいな。
おもしろい、おもしろいですよ確かに
けど、なんなの!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!聡ちゃん( `д´)
こんなに一途に想ってくれる人他にいないよ!って最初のほうは聡ちゃんにイライラしっぱなし
あ、姉はキライ
なんかどことなく、昭和の匂いが漂っていて、懐かしさと、郷愁感につつまれてるような作品です。
赤井兄弟のイケメンぶりが気になるところなのに、期待はずれな表情の固さ、薄さがちょっとガッカリです。ゆめちゃん、まめちゃんなど女の子はかわいい!