みんなのレビューと感想「潔く柔く」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

いくえみ作品!

コミックスで読んでいた当時は話が繋がっていく展開が本当におもしろくて引き込まれました。いくえみ作品はやっぱりすごいな、小説を読んでいるかのようなストーリーの重厚感。原作の方が圧倒的に面白いけど、映画化されたのも納得。

まあまあ

ヤンキー系のマンガ家さんのイメージがあったので意外と？面白いと思いました。まだ途中だけど最後は全体が繋がるところを見たい。ただ、高校生でみんな普通にしてるのが驚く。しかも家に親がいても。そういうもの？やっぱりヤンキーか、学生リア充で過ごした人達の話だなと思いました。

女心と男心

女の子のなんとも言えない意地悪なでも、自分を正当化しようとする気持ちとの葛藤を、とても上手に表現してくれていて、憎みきれない登場人物たちがいます、

短編

短編がいくつかに合体してる作品なんですね！面白いだけに続きが見たいと残念に感じることが多いです。もう少し進んだらどうなるんだろうとモヤッとが残るる分、それだけ楽しめる作品です。

別冊フレンドを読んでた

懐かしいいくえみ綾さんの作品です。
昔から、別冊フレンド？を読んでいましたので、新しいのは、どんな感じなのかなぁ？と気になりました。

いくえみ様

だいすきないくえみ先生の作品！漫画も持っているのについついネットでも漫画読んでしまったー今後の作品も楽しみです

青春

青春の青臭い感じがとても懐かしい。初々しくて。大人になっても青春のあの頃を思い出させてくれる作品です。

別々の話かと思って読んでたけど、途中から「あ、そこでつながるのか」と面白くなってくる。ストーリーは陰気臭いけどおもしろい！

登場人物がいろいろ交差して、読んでて飽きないです。
みんなすなおというか、ちゃんと生きてて、おもしろい。

おみごと

短編集の様だけど、実は全部繋がってる。
こんなのよく考えるなぁーと、感心しながら読んでいます。
一回登場した人物が、後に別の話でも出てきて、違う角度からその人物が描かれている。すると、その人の人柄もまた違って見える。
その違う一面を見てから、その人物が前に登場した話を読み返すと、また違う見え方もして、なんやかんや何度も読んでいます。