4.0
迫力あります
アニメはアニメで盛況ですが、やはり漫画独自の迫力があります。
部活に熱中していた人にはくるものがあるし、負けた側の描写も丁寧に描かれていて引き込まれるのでどんどん次が気になって仕方ないです。
キャラクターもひとりひとり立っていて、スポーツ漫画には当然かもですがキャラが多く必ず好きになるキャラがいると思います。
- 0
アニメはアニメで盛況ですが、やはり漫画独自の迫力があります。
部活に熱中していた人にはくるものがあるし、負けた側の描写も丁寧に描かれていて引き込まれるのでどんどん次が気になって仕方ないです。
キャラクターもひとりひとり立っていて、スポーツ漫画には当然かもですがキャラが多く必ず好きになるキャラがいると思います。
友達の影響で読みました。面白いんですけど…!?みんながハマる理由がわかってしまうような気がしました。
バレーボールの説明をちょこちょこ入れてくれて、未経験者でもわかりやすいと思う。
男子のバレーは,スピードがありすぎて見づらいところがあったけど、このマンガを読んでから見どころが変わった!
あとはキャラクターの多さにもビックリ。アニメと混ぜて見てたらちょっとわからなくなってきたので、漫画を始めから見直し中ですw
強豪校の選手に憧れて、部員が1人だけなのに律儀にバレー部であり続け、寄せ集めの部員たちで大会に出ちゃう主人公の奮闘がとても素敵です。強くて華麗な選手に憧れ「自分もああなりたい」ともがいた経験は、誰にでもあるはず。そんな思いが甦ってきて、心がじーんと熱くなるストーリーです。
とある日にバレーボールの試合をテレビでみた日向翔陽は
おれはとべる!といいバレーボールに魅了され中学の時に最初で最後の公式戦に挑んだが…
「こーと上の王様」と異名を持つ天才影山飛雄に惨敗してしまう。
そこで烏野高校に入るがそこでライバルと再会
そして色んな部員と仲間と今度は高校のバレー部頂点を目指す
個人的には沢山学校が出てきてキャラクターも多いから名前を全員把握している訳では無いけど、私自身、身長が低いのがずっとコンプレックスで勝手に自分と日向を重ねていたのですが、日向を見る度に周りがみんな持っていて自分が持っていないからといって情けなく思う必要は無いんだと励まされます!
テレビでも観た作品で大好きです。
高校で同じチームになった主人公ひなたと影山。バレーボールの仲間を通して犬猿の仲もより上を目指すライバルとして、同じチームの仲間として成長する姿。何がなんでも勝ちたい、どこかで「どうせ俺は、私は」と諦めてるような人にも元気をくれる作品だと思います!
アニメで途中まで見ました!
小さいけどジャンプ力があり、身体能力
が優れてるけどバレーのメンバーに
恵まれなかったアタッカー
王様と言われる上手いんだけど
考えと行動が独り歩きしてメンバーから
孤立してたセッターが
タッグを組んでバレー部の主力に
メンバー一人一人が個性的で見ててあきません
よくアニメとか漫画の一部がネットにでてたりしたけど、全く読む気にもなれなくて触れていなかったのですが、今日初めて読まさせていただいてすごく人気の理由がわかった気がしました。主人公が素直だし、スポーツを真剣にやっている様子が凄く伝わって真剣に読めました。
もっと続きを読もうと思います。
笑いあり涙あり葛藤あり
バレー初心者でも分かり易く、ルールや状況をちゃんと理解しながら読んでいけるので、置いてけぼりにされることなく楽しめます☆
各キャラクターも魅力的で、主人公達のチームは勿論、相手チームにもグッと感情移入して応援したくなっちゃいます!!