【ネタバレあり】暗殺教室のレビューと感想（20ページ目）

殺せんせーの生徒への想いがすごく伝わってくる作品だと思った。また、渚たちも、沈んでた心を徐々に取り戻して明るく前向きになっていくところが鮮明に描かれていて、また、学校という私たちに身近なところをテーマにしていることからすごく話の内容が飲み込みやすくなっている。暗殺教室も、あれだけはやったのに30巻ほどで切るというのが、くどくなくてすっきりと最後まで読み切れるところもすごく良いと思う。茅野、渚などはもちろんカルマくんからまさよ正義までクラス全員にちゃんとしたエピソードがあり、誰1人としてモブのようになっていない、目立つキャラも目立たないキャラもちゃんと見せ場を作っているのがとても良いと思った。マジ暗殺教室最高すぎる✨

ヌルフフフ

「殺せんせー」ってクラスのみんなが呼び始めた名前だけど、「殺せんせー」ってよく考えてみると殺せんせーを殺せないから「殺せん」って意味なんかな？知らんけど

・・・

この作品はつきを破壊したタコ型の超生命体倒すという話です。面白いところは他の超生命体を倒そうとする人達が小学校の生徒達なので、他の漫画と違って面白くて抜け出せなくなります。

コロ先生

暗殺教室というから、怖い話なのかと
思っていたら、コロ先生いい先生です。
すごいキャラを生み出したな...。
こんな風に、ダメなクラスとダメな子を作って
他を底上げするような学校で、地球を破壊すると
いいつつ、クラスのレベルアップをしていくコロ先生は
新しいヒーローなんだな、と思いました。

感動の最高傑作！

いつ読んでも最高に面白いし感動。最後ころせんせーが死ぬって大体察することができるのにやっぱりかと最後には涙。何度読み返しても泣ける漫画。

暗殺教室

実写版を見たことがあります。とても面白かったので、原作もずっと読んでみたいと思ってました。
映画だと、最後は感動しそうなシーンだったので、原作も気になります。
早く読み進めたいと思います。

すっごい面白い

漫画もアニメも見ています。落ちこぼれのE組が勉強や行事に奮闘する姿を見て自分も勉強頑張ろうとなりますね。殺せんせー現実にもいたらいいなぁと思ったりします。

泣く

まじでラストの卒業シーンはいつみても泣ける。初めて読んだ当初はこのシーンで結構堪えたけど、今では自分の大事な思い出

殺せんせー

月を三日月にした超生物黄色い物体が🌙せんせーになり椚ヶ丘中のENDのE組の担任となり学校生活で殺さなければならない重圧を背負いながら戦います。

映画しか知らないため、漫画本購入しました。お、面白いです。ハマってしまいました。最後まで読むつもりです