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ヒロインの姿が職場でと、近所のコンビニとでまるで違くて、おじさんがなんでわかったのか不思議なくらいでした。大体、こんなに猫もかぶってたらストレスたまって、腹黒になるでしょ。
でも、なんとなく面白かったので、また、続きを読むと思います。
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ヒロインの姿が職場でと、近所のコンビニとでまるで違くて、おじさんがなんでわかったのか不思議なくらいでした。大体、こんなに猫もかぶってたらストレスたまって、腹黒になるでしょ。
でも、なんとなく面白かったので、また、続きを読むと思います。
本当の自分を隠して作りながら生きていくのは、やっぱり無理があるなぁ~、でも今更引き返せない〜このジレンマというか葛藤がよくわかりました。ありのままの自分を受け入れてくれるのがやっぱり幸せになる近道ですね。
凄く楽しく読んでいます。可愛く取り繕っても疲れてしまうだけなので、腹黒部分も含めて、素の自分を受け止めてくれるおじさま上司に出会えたヒロインは幸せですね。二人の関係がどうなっていくのかが気になります。
若い時って自信なくて洋服や身に付けるものを高価にしてちょっとお姉さんぶったりしてたなぁ〜。そんな自分が懐かしい。この主人公にももっと自信持ってもらって成長して欲しいなぁなんて思いながら読んだ作品。
頑張って自分を良く見せようと努力するのは偉いと思うし、女子はみんな多少はしてるかな。でも、やり過ぎると自分がキツくなってくる。それをわかってくれる人に出会ったときに、その事に気づくんだよね。
顔を作っているから彼氏の前で化粧をおとせなかった自分と重なってしまいました。ホントの自分をどうやってみせていったらいいか迷走している方はちょっとよんでみたらいいと思いますよ〜
色んな意味で一生懸命に過ごしてきた女の子が、かなり年上のおじさんに、そんなに頑張らなくても十分魅力的なんだよと諭す態度に、読んでいて癒されます。
私も20代に、こんな人に出会いたかったなぁと思いました。
上品に振る舞って、人気を勝ち取ってきた主人公だが、飲みの席で絡まれ、とうとうブチギレてしまった。それを脅しにかかってきた同僚に、対抗し、女としてではなくいいと言われる。化けの皮は、お互い様だった。
自分ではあざとく、カワイイ存在なつもりでも周りからはそのあざとさがなんとなくわかっていて、それを異動してきたおじさんイケメンに指摘され、生き方を変えていくという話なのだけど、主人公キャラの魅力不足か。
人からよく見られたくて、会社ではいい人を演じていた主人公。でも疲れて…。そんな時、新しい上司が異動してきた。
飾らない人柄にイライラ。
でも、アドバイスされて肩の力が抜けて楽に。