5.0
健常者から障害者へ、そして障害の受容とはどんなことで何なのか。
車椅子の青年と女性の恋でもあり友情でもあり…
バリアフリーとは決して建物だけのものではなく、人と人との間に存在すべきことだと改めて気づかされました。
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健常者から障害者へ、そして障害の受容とはどんなことで何なのか。
車椅子の青年と女性の恋でもあり友情でもあり…
バリアフリーとは決して建物だけのものではなく、人と人との間に存在すべきことだと改めて気づかされました。
恋人が障がい者になるかもしれない。自分自身が障がい者になるかもしれない。勉強になった。
読んでいるうちにボロボロ泣きました。2人の進む方向に納得いかないから星3です。今後、2人がまた幸せになることを願います。
切なくなります。車椅子の方との付き合い方だったり自分への自信だったりなんか色々と複雑な気持ちになりますが泣けますね。
事故で障害を負っても、子供の頃からの夢に向かって努力する彼、それを献身的に支える主人公、切なくなります。面白いです。
泣いてしまっていました。続きが気になります。大学の時に一人、女性だけと車椅子の方がいました。生まれつきか事故なのかも触れずにいました。一人暮らしで車も車椅子の方用でした。幻肢痛あったのかな‥。その立場の方の理解の為にも、たくさんの方に知ってほしい作品です。
感動。障害という壁を少しずつ、手探りで超えていこうとしているヒロインのひたむきな姿に心を打たれました。
障害者との恋という難しい題材に挑戦しながらも、夢見がちなリアリティーをブッ込んでくるところに作者の手腕が生かされている作品。
最初からいろいろありすぎて、進展が読めなくて面白いです。
8話、泣けました。オススメです。
障害は、意外な設定でも車椅子バスケとかリアルで良かったです。
絵が綺麗で読み始めました。正直言ってこの恋愛は難しいと思います…でも読んでみて偏見で見てた自分を恥じました。2人の関係を見守りたいと思います。