みんなのレビューと感想「[小説]小説 ちはやふる 中学生編」（ネタバレ非表示）

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本編では描かれなかった、千早の中学生時代、太一の中学生時代が描かれている。本編の補完というか、スピンオフ的な作品かな。ただ、末次先生が描いたストーリーではないので、物足りない感が出てしまう。
とはいえ、末次先生の表現力が並外れて凄すぎるだけで、ひとつの作品として読むにはとても良い作品。
別物として読んでます。

アニメをみて

アニメをみて原作が気になったので読み始めました。
アニメ、マンガでは語られていない中学生時代の話が読めます。

ちはや

高校生ほどまだ余裕がない、中学生のみんな。
必死にもがく姿、また見ることが出来て嬉しいです。
全てがかるたにつながる！

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漫画とはまた違った物語が楽しめます。
中学生時代のお話は漫画では描かれていないので、この作品好きな方にオススメです。

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かるたをし続けていたら、またいつかみんなと再会出来ると信じて中学生になった主人公の彼女。友達と離ればなれになってしまったが彼女は今日もまたいつかみんなと再会出来ると信じて今日もかるたをする。

小説もおすすめ

マンガと映画を見たことあるので、小説でも絵が見えるのでとても面白か楽しめると思います。中学版は映画にはないですが、目に浮かびます。

全部見たら

全部見たら、なぜか安心してしまいました。もう一度、このあとのちはやふるもみたくなりました。中学時代を見てからの高校時代、もう1度読んでみます。

小説版

小説バージョンだと、漫画と違った想像力でまた読めていくので楽しみです。文章だと気持ちの表現も難しそう。

あーこれテレビでやってた？かな？
映画やったんかな？
実写版やったのかー。
とりあえずマンガ版から読んでみよ。

ちはやふる中学生編の小説！！漫画で見るのと違って、文章で百人一首を読むって新鮮な感じです！！おすすめ。