みんなのレビューと感想「[小説]女王の花」（ネタバレ非表示）

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女王の花でも号泣でしたが、こちらも号泣です。
これを読んで亜姫の想いは絶対叶わなかったのがよく分かります。
青徹の心には黄妃しかいない。
たとえ生きていてもしんでいても来ることのない2人の未来を夢見て生きていく青徹がせつなくて哀しくてしかたない。
それでもそれだけ強く想える人に出会えたことで強く生きていけるというのがもう涙、涙です。

最高！

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女王の花を読んでから、読むことをオススメします。

青徹がなぜ間者になったのか、そこで何があって亜姫たちと邂逅することになったのか…

読むとスッキリと繋がります。
これを読んでからまた女王の花を再度読むとまた世界観が深くなり楽しめますよ。

一番好きな登場人物、青徹の物語だなんて

女王の花にはまっていて泣きながら何度も読んでいます。
なかでも私は青徹が一番好きだったのでこの物語を見つけたときには鳥肌がたちました。

内容はとてもいいです。より深く二人の思いを知るにつけ、切なくて切なくて泣けてきます。

よい！

うん、そうですね、他の方達が書かれているように、マンガを一通り読んでからこの小説を読むと、より楽しめるし、しっかり情景が浮かぶし、マンガのあの場面はあぁだったから…と相互により理解が深まると思います。
少し展開が鮮やかすぎますが…青徹はホントカッコいい！

期待を裏切らない！

女王の花、本編にはまり･･･課金しまくりで一気読み。
読み終わって喪失感～だった時に、見つけた小説版！
大好きなキャラ、青徹のスピンオフ作品ってところかな。。。
女王の花ファンの方は、是非読んでみて下さい！

小説も良い！

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青徹の大事な人、黄妃を思う心中が漫画と違って小説で読むのも想像力が膨らんで良いなと思いました！
叶わぬ想いを抱えて強く生きた2人が今は天国で夢の続きの世界を生きていますようにと願ってしまう。涙無くして読めない作品。

コミックでハマり、小説で更にハマり

コミック版「女王の花」にハマり、50巻くらいまで読んだところで、こちらの小説版がある事を知りました。コミック版のストーリーがしっかりしているので、小説版が良いのも納得です。

外伝

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青徹の青蓋時代から亜姫に会うまでのアナザーストーリー。お兄さんからも姫(亜国王妃)からも別れを告げらてから、いっぱしの商人になるまでどうやって生きてきたか、何を思って過ごしてきたか？必読です。

大好きシリーズの小説版

本当にカッコいい漫画をそのまま美しくしたような、最高の小説です。
漫画は絵がまず美しいんだけど、セリフの良さや心理描写はこちらで補完できる！

漫画を読みました。

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はじめは漫画を読んで、小説版があることを知り、読んでみました。漫画とは違い、小説版では自分で様子を想像することになるのでまた違った楽しさ、面白さがありました。続きが読みたいです。