[小説]メス悪
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あらすじ
「自分でアソコ開いて……」義理の弟が私(37歳)に呟いてくる。夫の浮気がきっかけで、3歳年上の義弟と関係してしまった私。遊び人の夫とは違い、エッチはそこまでではないけれど、夫とは到底しないようなことまでリクエストしてくる彼。そんな中、しばらく会わないでいたら、法事で「義姉さん」とシラジラしい呼び方をされてガマンできなくなっちゃって……他、32編収録。「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じられないようなイケナイ戯れが今夜も喘ぎ声をあげてはじまる!
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「自分でアソコ開いて……」義理の弟が私(37歳)に呟いてくる。夫の浮気がきっかけで、3歳年上の義弟と関係してしまった私。遊び人の夫とは違い、エッチはそこまでではないけれど、夫とは到底しないようなことまでリクエストしてくる彼。そんな中、しばらく会わないでいたら、法事で「義姉さん」とシラジラしい呼び方をされてガマンできなくなっちゃって……他、32編収録。「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じられな
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「早く、その気取った服脱いで、股おっぴろげて見せてみろよ」ホテルで二人きりになるとS男に豹変する彼は、私(33歳)の不倫相手。シャワーを浴びてからね、なんて言えば平気で帰っちゃう。仕方なくアソコを広げると「いい眺めだな。もっと広げて腰動かせ」とか「指入れてひとりでイってみろ」って。そんなSな彼がようやく入れてくれて……。他、29編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じられないようなイケナイ
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「1回だけでいいから」懇願してようやく挿入してくれた彼は50歳。16歳の時に初めて付き合った人で、18歳の誕生日にようやく入れてくれた。私は極度のファザコンなので、中年しか好きになれない。今の彼も中年で60歳のマンション大家さん。朝、晩、部屋に来ては、私の下半身をチェック。挿入できないで終わった夜は、「自分でしてないか?」ってパジャマをめくりあげて、ぬるぬるのアソコにバイブを入れてきたり、勃てば自分のモノをいれたり……。他、30編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化
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「俺は悪の帝王、○×将軍様だぁ!」って叫びながら、コスチュームを着た私をベットに組み伏せてオッパイやアソコをもんでくる彼は、正真正銘の特撮戦隊モノオタク。私に女子ヒーローのコスチュームを着せては、夜の戦隊ごっこを始めてくるの。「成敗してやる!」って言いながら、着ているものを引き裂いて無理やり挿入してきて……。他、33編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じられないようなイケナイ戯れが今
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まだイクの? ノンストップの超絶セックス!?1回だけのお遊びと思って課長とラブホへ。キスも早々にまぁ、こんなもんでしょと冷めていたんだけど、課長のモノが入ってきた途端、体中に電流が走ったかのような快感が!何度もイってイキっぱなしの私に、課長も「まだイクの?」と言いながら敏感なアソコをずっと刺激してくるの。そのうちにまた勃っちゃってキリがない。最後は二人でオンオン泣きながら腰を動かし続けて……。他31編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクショ
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彼は私が応援している球団の私設応援団の幹部。でも、彼ったら気が小さくて逆転されそうになると、外野席からトイレへ逃げちゃうの。「最後まで応援しようよ」って言ったら、男子トイレの「大」のほうに連れ込まれて、いきなり私のショーツを下げて後ろからイン!腰を動かしながら持っているメガホンで私の背中をバシバシ叩き出して……。他、33編収録。「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じられないようなイケナイ戯れ
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寂しくなると近所のペットショップへ行く私。目的は2つ。可愛いワンちゃんたちと触れ合うことと、50過ぎのカッコいい店長に会うこと。 あるとき、「お店を閉めたところだけど、よかったら」とお誘いが。閉店したショップ内で楽しくワンちゃんたちと遊んでいたら、急に後ろから抱きしめられて! そしたら店長、犬用のタオルを床に敷き、私の服を脱がせてきたの。自慢のDカップも激しく揉まれ、とどめはフワフワ羽が付いた猫ジャラシで体中をサワサワ! 想像以上の快感が! それからバックで何回もイカされて……。他、33編収録
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淫・肉・塊! 官能小説の隠語を使った興奮プレー! 実は私、中2の頃から官能小説を読んでいます。そのせいか、女性のあの部分を“赤剥けの明太子“とか男性のあの部分を“赤鉾“、“男の熱塊“など。当時は意味がよく分からなかったのですが、手は自然と股間にのびて、オナニーを覚えていました。今、社内の50歳の部長と不倫中なのですが、先日あの最中に「その青筋立った凶器を、私のお口に突き刺してっ!」と言ってしまって……他、33編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフ
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この間、彼が私の部屋に来て紙袋からいきなりオモチャの手錠を2つ取り出したの。私の顔をマジマジ見ながら「頼む、俺を監禁おじさんにさせてくれ」って。カーテンレールに手錠をかけて、もうひとつの手錠を私の両手にかけたかと思ったら、おっぱいをわしづかみ! そしてスカートを脱がして下半身剥きだしにして、秋葉原で買ってきたバイブを私の中に入れて、ウィ~ン、ウィ~ンって……! 他、34編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し
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