[小説]メス悪
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あらすじ
「自分でアソコ開いて……」義理の弟が私(37歳)に呟いてくる。夫の浮気がきっかけで、3歳年上の義弟と関係してしまった私。遊び人の夫とは違い、エッチはそこまでではないけれど、夫とは到底しないようなことまでリクエストしてくる彼。そんな中、しばらく会わないでいたら、法事で「義姉さん」とシラジラしい呼び方をされてガマンできなくなっちゃって……他、32編収録。「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じられないようなイケナイ戯れが今夜も喘ぎ声をあげてはじまる!
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わが社の社長は口を開けば「エコ」。去年の夏からクーラーも使用禁止。自社ビルの屋上を芝生にして、花壇まで社員に作らせる始末…。それを取引先の人に自慢するのが醍醐味だとか。 実は、1カ月前から主任とムフフな関係! 「芝生の手入れをするから誰か手伝って」と私の手が空いているタイミングで主任からお誘いが♪ 屋上では慣れた手つきで私のパンツだけ脱がせて、立ったまま後ろから。これがまた感じるのよ! 彼も「屋上でヤルとお前の肉ヒダがからみつく!」なんてすごいこと言うし。天気のいい日は芝生に寝転んで彼にフ●ラ。芝
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バスガイドをしていて一番の悩みはセクハラ。スッとお尻を触られるなんて当たり前だし、小声で「やらせろ」と言われることもしょっちゅうです。そのストレスはドライバーの彼で発散♪ お客様の自由行動の時間にカーテンを閉めて最後部の座席であわただしく。いつ車に戻ってくるかわからないお客様におびえながら、片足にパンストとショーツをひっかけてのエッチは最高……。 他、34編収録。「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々
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彼と会うのはいつも私の部屋。いい加減アタマにきて、「どこか連れてってよ!」って文句をいったら、「じゃあ、浴衣着て、花火大会に行こう」って誘われたんです。 花火が打ち上がって、みんなが一斉に夜空を見上げた瞬間! 背後から抱いていた彼の手が私の浴衣の裾からスッと。浴衣の下はもちろんノーパン。花火が打ち上がるたびに彼の太い人差し指がスッ、スッとアソコの縦線をなぞってくるの。恥ずかしい……、けどやめて欲しくない! 子宮の奥でネズミ花火が飛び跳ねているみたいで、その場にしゃがみ込みたくなりました。アソコをビシ
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