[小説]メス悪
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あらすじ
「自分でアソコ開いて……」義理の弟が私(37歳)に呟いてくる。夫の浮気がきっかけで、3歳年上の義弟と関係してしまった私。遊び人の夫とは違い、エッチはそこまでではないけれど、夫とは到底しないようなことまでリクエストしてくる彼。そんな中、しばらく会わないでいたら、法事で「義姉さん」とシラジラしい呼び方をされてガマンできなくなっちゃって……他、32編収録。「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じられないようなイケナイ戯れが今夜も喘ぎ声をあげてはじまる!
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子供の頃からずっとメガネの私は、男性経験ゼロ。22歳でキスもしたこともない私に主任から突然の告白。正直、すごくうれしかった。でもなぜ主任が私に興味を持ち始めたのかが分かったの。彼はいわゆるメガネフェチ! 「メガネの君が喘いでイク顔がエロくていい!」って、セックスのときもメガネを外させてくれないの。あるとき、珍しく外させてくれたと思ったら、メガネの柄で私の割れ目をすーっと撫でてきて……!? 他、34編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィ
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伝線したパンストを捨てようしたら、彼が「捨てちゃうの? 楽しい遊びができるのに」とニヤニヤ。言われるままノーパンにパンストを穿いたら、私をなめるように見ていた彼がいきなり飛びかかってきたの! パンストをビリビリに破って、私の口の中にアレを押しこんで「こんなに乱暴に扱われてもグショグショになるの?」なんて言いながらアソコの部分にハサミを入れて指の出し入れで遊んで……!? 他、34編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈り
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今までずっと遠距離恋愛しかしてこなかった私。今、一番幸せなことと言えば“部長との不倫“。毎日会社で会えるし、触れられるし、何でも話せるんだもん♪ だけど、一つだけ彼に話せないことがぁ…。それは「縛ってほしい」ってこと。 ある日、勇気を出して聞いてみると「嫌いじゃない」との返答。早速、バスローブのヒモで縛ってもらうことに! 「悪い子だなァ。こんなのが好きなの?」と言葉責めかと思いきや「大丈夫だよ。そんなに緊張しなくても。力抜いてごらん」なんて甘い言葉も囁かれて前戯だけで2回イっちゃって……。他、34編収
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愛人と行くレストランとホテルの予約は、社長秘書である私の仕事。いつものように高級レストランの予約が取れたので社長に報告すると「キャンセルされたから代わりにどう?」って。もちろん、断る理由がないのでごちそうに♪ 食事が終わると「予約してくれたホテルでお茶でも飲まないか?」って。これももちろん断る理由はない♪ で、いつのまにかHな流れに…。社長の手が私の太モモを撫でたかと思うと、スカートの中へ。一番敏感な部分をこすられているうちに気が付いたら●●●。四つん這いにされて●●●で攻められ限界で挿入……!? 他、3
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20歳も年上の彼と付き合って半年。ずっと“さんづけ、敬語“が抜けませんでした。エッチのときも「○○さん、気持ちいいです。イッちゃっていいですか」なんて言ったりして。それが先日、自然に服を脱がされて愛撫してもらっていたら、いきなり四つん這いに! バックで入れてくるのかなと黙っていたら、お尻にズボっ!! 「ダ、ダメです。そこは違います」って抵抗してもそのままグイっとさらに奥へ。あまりの痛さに思わず「何してんのよ!」って怒ったらすごい力でお尻を抱え込まれてそのまま発射……。他、34編収録。「週刊ポ
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実は今教習所へ通っています! でも運転がすごくヘタ。それでも担当の先生におべっか使ってなんとか路上教習までこぎつけることに成功。ところが先日「もうガマンできない」って、人気のないところに車を止めていきなりキスしてきたの。私も一応は拒否したけど意外とこれが上手で……。それからというもの、車の指導と同じでダメ出しが多いんです。フェラをすれば「もっと舌を裏にあてて」とか「手を使って」とか。上になって腰を振っているときも「腰使いがあまい」とか……。他、34編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナ
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ソフトSM、他の不倫カップルとスワッピング、四十八手……。もぉ、ぜーんぶ経験済み!そんなときひらめいたのが“性混同プレー“! レズ用の擬似●●●で私が男になって女になった彼を責めるの! 最初はすごく抵抗していた擬似●●●のフ○ラだけど、だんだん表情が変わってきて恍惚として舌を動かしてきたわよ~。私たち完全に変態。もう別れられないよね……? 他、34編収録。「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です
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お風呂上がりに乳液をつけていたら「なんか、●●みたい」って言われたの。確かに、色とか濃度とか似てるかもって思ったら急に恥ずかしくなっちゃった。なのに、彼ったら「もっと顔にかけてみてよ。ほらこんなふうに」って乳液の瓶を顔にドバドバって。調子に乗って体中にべっとりかけて、撫でまわすの。「うわぁ~エロッ!」って鏡をみたら本当にエロくて…。他、34編収録。 「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じら
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スポーツ万能の家族の中で部長だけカナヅチ。家族に笑われたくないって理由で、水泳経験のある私にレッスンを申し込んできたの。早速、近所の区民センターで教えることに。まずは手をとってバタ足の練習。そしたら「君、制服姿もかわいいけど、水着だともっとステキだね」って、水着姿の私をじっと見ているの。無視して、息継ぎの練習をしようとプールの端っこへ連れていくと、部長ったら、水の中で私の胸に手を入れてきたの。どうすることもできずモジモジしていたら、指を水着の下にくぐらせて敏感なトコをクックッって。絶妙な指づか
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エロカッコいい女になりたくて、夏はホットパンツに背中があいた服。冬は網タイツに胸の谷間がモロ見えのVネックを着ていたの。でも、彼はあまり喜ばしくはない様子。男たちからジロジロ見られるのが耐えられないらしいの。そうはいいつつ半分、喜んでいるんだとばかり思っていたのね。で、うちに来たとき、買ったばかりの服を見つけだして「またこんなの買ったのかよ」って怒ったから、似合うでしょ? って、着替えて見せたら「もっとエロくしてやるよ」って服をビリビリ破きだしたの! 彼の据わった目がマジで怖かったんだけど、か
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