5.0
角川映画の里見八犬伝を昔観たはずだけど、内容を全然覚えてなかった。滝沢馬琴ていうのも習ったけど。まきこ先生の作品でああ、こんなんだったんだと興味深く楽しみに読んでいます。
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角川映画の里見八犬伝を昔観たはずだけど、内容を全然覚えてなかった。滝沢馬琴ていうのも習ったけど。まきこ先生の作品でああ、こんなんだったんだと興味深く楽しみに読んでいます。
呪いがかかっているが故に、奇怪な行動に映るようですが、、続き楽しみですね。
絵も線画細くて引き込まれてしまう表情です。
難しいし進行が遅くてイマイチです。ヒロインがなぜ体を乗っ取られているのかこれからどうなって行くのか、ハラハラドキドキしない。あまり面白くないです。
本物の八犬伝を全然知りませんでしたが、この物語を読んで本物の八犬伝を読んでみたいなぁと思いました。展開が面白いです。
昔に見た、里見八剣伝が趣向をこらして再登場な感じですね。
そんな昔話、あったわ。里見八犬伝。玉で義兄弟の契りを結ぶのもなんだか非現実なんだけど、事実なんだね。すごいわ!
南総里見八犬伝をもとに書かれたものは、どちらかというと姫にスポットがあたりがちな気がするけどこれはちょっと違う
何か謎めいて、先が読みたくなりますね。
絵もキレイで好きになりました。ちょっとコワイ話ですが、気になります。
気になって読みはじめてみたのですが八犬伝がどのようなストーリーになっていくのか気になります!もう少し読んでみよう!
なにげなしに読み始めたのにどんどん読み進んでいってしまう。原作ストーリーもちょうど忘れかけていた頃。とっても新鮮です。