みんなのレビューと感想「さんかく窓の外側は夜」（ネタバレ非表示）（56ページ目）

霊の描写がリアルっぽくて怖いですが、展開が気になって読み進めてしまいます。除霊の時の二人がBLっぽくて、苦手な人は読みにくいかもですね。

じわりとくる怖さがあり、BLは苦手ですが思わず読んでしまいました。登場人物のキャラもそれぞれしっかりあって、面白かったです。

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以前初めて読んだ時は、これ絶対実写化したら面白いだろうなと思っていたら、本当になりましたね。とにかくサスペンス映画みたいで面白いんです。ただBL要素があるので、苦手な方もいるかも。でも、面白い方が勝つと思いますよ！何度読んでも面白い！

7割ホラー＆3割BL

昔雑誌連載時にチラッと読んだのですが、今回映像化(主演俳優サマのファン)を機に最初からチェックしたくなり購入。
冷川のシニカルで厭世的かつエキセントリックな魅力にメロメロです。
三角と同じように冷川の一挙一動に振り回されながら、ゾクゾクする霊視の怖さとストーリーから目が離せません。
霊媒の時の快楽を伴うアレ(ズブズブ挿れる感じ)→二人のエロい絡みがまた最高です。
今のところ恋人ではなく仕事上のバディという関係性な彼らですが、魂の核に直接触れるなんざもうとっくにヤバい領域に踏み込んでる…運命的な出会いに加えて吊り橋効果で恋愛感情生まれたりしないのかしら。なんて思ったり…続きが楽しみなのでチビチビとチャージ読みしていきます。

映画に

映画になるんですね。ゾワッとする感じやBL感もそのままなのかな？ちょっと難しく捉えてしまう私、どんな表現で映像になるのか知りたいです。

このところヤマシタトモコ漫画ばっかりひたすら読み耽ってますが、このままだと確実にヤマシタトモコ沼行きです。最高の沼…コミックで買っちゃおうかな。

映画の予告からこの作品を知りました

映画館でこの作品の予告を観て興味を持ちました。原作がコミックだと知って検索しました。
祓う人と視える人がコンビを組むと言う展開が面白いです。ストーリーに引き込まれてイッキ読みしそうです。

この作者さんの『偉国日記』が面白かったので、読んでみました

面白そうなのですが、ホラーが苦手で…
ちょっと読み進められませんでした(^^;
シンプルな描画なのに、ゾワゾワさせるのが上手だと思いました。読みながら後ろ振り向きたくなくなりました(^^;

偉国日記の時は気づきませんでしたが、BLを描かれる作者さんだったのですね。
でも最初の方を読む限りでは、そんなに激しく？はなさそうです。

映画化されるそうですね
どんな世界観になるのか…楽しみです。

ちょいエロ

行動がいちいちエロい(笑)ストーリーはまだ序盤しか見ていませんが、怖いもの見たさで続きが気になってしまう感じです。2人の関係性がどうなるかも気になるし。

ドラマ化されたニュースを見て気になり読んでみたが、想像していたより怖くなくて良かったです。キャラがひょうひょうとしているからかな。