[小説]飛鳥沢総帥のタブー
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あらすじ
飛鳥沢グループの若き総帥・飛鳥沢雅庸のスキャンダルを探る、極貧フリーライターの竹内元樹。運よく飛鳥沢邸への潜入に成功するものの、秘密を知られたと誤解した雅庸に口止めとして犯されそうになる。しかし彼は童貞で、挿入に失敗。かっこよく威厳があって――という雅庸像が崩れゆく中、さらにとんでもない秘密が発覚するが、竹内は情けない雅庸に愛おしさを感じはじめ!?
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好き嫌いがハッキリ別れる作品と断言していいかもしれない。
実際リアルでもこの性癖(?)は男性で密かに存在しています。『褌を締める(気合いを入れ直す、気合を入れる、気を引締める等)』が間違ってソッチの方法へ行っちゃっただけなんですよね…。
スーツは確実にオーダーメイドでしょう。でないと秘密が100%バレますから。
余談だけど、アレな状態でどうやったらバレない縫製出来るんだろう(笑)プロの仕立て屋さんって凄い。by 匿名希望- 0
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1.0
とにかくドン引き
イヤー…ちょっとこれは地雷だった。攻がどんなにイケメンでもこの趣味と言うか、癖と言うか…これはドン引きです。
by 匿名希望- 1
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