[小説]太陽神の姫巫女
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あらすじ
「人間の身体がこれほど美しいとは……。おまえは俺だけのもの――」。淫らな手つきで肌に触れ、蕩けるような声で囁く。傲岸不遜にして、黄金のように美しき太陽神イスファーン。花嫁として身も心も捧げることを誓った姫巫女シュエラ。人間に裏切られ、孤独に囚われていた神は、ひとりの姫巫女によって人を愛する事を知った――。人気の少女小説家が放つ、乙女のための新・恋愛神話。
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みんなのレビュー
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イマイチ
うーん…。
一応二話とも読んだのですが…。
私はイマイチでした。
お話の内容を濃くしたいからか、説明が多いような気がします。
巫女としてのファンタジーを求めているのなら…まぁそれでも良いのかも…。
そして、エロは少ない。
特に本命ときちんとするのはラストのみ。
物足りない感じです。
太陽神が子どもっぽくて…威厳はない…。
神様…って感じがしない…。
逆に脇役の王様の方が威厳と強さを感じてしまう…。
そして、脇役の騎士の方が愛情を感じてしまう…。
一話は、人間不信になった神に信じてもらおうとする巫女の話。
二話は子どもっぽいワガママな神様が、巫女に愛情求める話…ていう印象でした。
by ゆずの湯- 6
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2.0