【ネタバレあり】私たちには壁がある。のレビューと感想（7ページ目）

真琴と怜太は幼馴染。
怜太はイケメンで人気があるのだが、どこか残念。女の子をとっかえひっかえしている割に、真琴のことが気になっている。真琴は怜太には素直になれず…

とにかくけんかしている二人。
怜太の友人が絡んできているあたりで、無料分終了。

残念感のある怜太にいまいち思いを感じられない真琴の気持ちも分かるけど、いつもつっけんどんなのが頂けない。
もう少しあたりが弱くてもいいのかな、と。

作家さんは好きだけど、続きは良いかな。

幼なじみネタ、兄妹ネタ、続きますね〜！！
腐れ縁的な、つよい絆的なものを強く感じるね！周りの人もみんないい人！！

じれったい

高校生というか中学生のような不器用な男の子が可愛くて応援したくなった。けどもっと早くくっつけーと、主人公に思ってしまった

山あり 谷あり？

そんなに彼氏が欲しかったら俺がなってやろうかと、自他共に認めるイケメンの怜太。真琴とは、家が隣同士の幼馴染み。
真琴もまんざらではないと思うのに、素直になれないこじらせ女子高生。
無料分読み始めたけど、毎回同じ話のような感じで、先もどうでも良かったけど、今日改めて見返したら、まだ無料分さえ終わってなかった(笑)
ダラダラ話引っ張ってこんなに話数いる？って感じ！チャージしてまで読む気なし！
あらすじに山あり 谷ありって載ってたけど、そんなところあった？
どの人物にも共感出来ない作品だった。

幼なじみの壁がテーマなので覚悟はしていたけれど長過ぎ！
いつになったら素直になって付き合うの？
お互い性格がひん曲がっている

幼馴染って難しいよねー!
つかず離れずでいて、今の関係がベストだよなーって思っちゃうけど、やっぱり好き！
この２人はどーなるの!?
天然イケメン君もどーするの!?!?

最初絵がきれいで面白そうだなと思い読み始めましたが、レビューにもあるように主人公の女の子があまり魅力もなく、ダラダラ感が長すぎて読み進めるのをやめてしまいました。

無料分を読んでいます。幼馴染みの怜太と真琴。近すぎてなかなか素直になれない二人。レビュー見ると賛否両論ですが。続きが気になります。

王道の幼馴染LOVEですね
大学を出て2人は結婚へと行くのでしょうが
男子の絵がどれもイケメン！
この先生の作品全部見てますが、私たちには…が
1番絵が綺麗です。

おもしろい

幼なじみが急に恋に発展するとかよくあることだけどやっぱりおもしろい。
ありきたりだけど続きが気になります