5.0
短編映画を観たような余韻
作者さんの光の描き方が本当に素晴らしいと思います。まるで花屋の空気まで伝わってくるようです。
豆生田さんステキです!派手なイケメンじゃない整ったお顔、カッコいいアピールしてないのに自然に溢れ出る男前さ、仕事デキる!こんなお花屋さんあったら、毎日通うかも(^.^)。紫苑ちゃんも嫌味のない元気さで素直でカワイイですね。
何度も読んでしまいます!
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作者さんの光の描き方が本当に素晴らしいと思います。まるで花屋の空気まで伝わってくるようです。
豆生田さんステキです!派手なイケメンじゃない整ったお顔、カッコいいアピールしてないのに自然に溢れ出る男前さ、仕事デキる!こんなお花屋さんあったら、毎日通うかも(^.^)。紫苑ちゃんも嫌味のない元気さで素直でカワイイですね。
何度も読んでしまいます!
中身の線がしっかりしてた。
でも、嫌いじゃない。
店長は、帽子被ってる方が個人的に好きです(笑)
エロはないけど、
きゅんきゅんする所が沢山ありました。
最後、迎えに行ったのは王道っちゃ王道だけどそれもまた良し!
お父さんも更正してくれて良かった。
とりあえず、ハッピーエンド!
大好きな岩下先生の短めのお話しです。
花を召しませのタイトル通り、美しい花々が彩りを与えてくれます。なんだか匂いまで届きそう。
主人公が、好きになった店主の元を離れる時に渡した鉢植えが花を咲かせ、その花言葉に泣かされました。
そしてラストシーンでもやはり泣けました。
傷ついた心が前を向いた時に幸せがやって来た、こちらも幸せに気持ちにしていただきました🌸
読み終わった後、あったかい気持ちになるストーリーをお探しなら、是非読んでいただきたいと思いました。
主人公の感情の揺れやらに、どうするの!?って思ったりしましたが、最後の2人の様子が知れてとても良かったです!
かなり個人的な感想ですが、私は花が好きで、小さい時はお花屋さんになるー!とか言っていたな、と思い出したりもしました笑
高レビューで読んでみたくなりました。
ギャンブルで借金漬けの父親と少し悪びれた娘…、良くある話でしょう。
娘の給料を前借りしようとする父親は想定内ですが、まだ会ってもいない娘がキチンと働くかもわからないのに給料を前払いしてあげる雇い主さんは現実にはいないのでは?
でも、出逢うべきして出逢ったのかな?と今は思えます。
読み終えて笑顔になれました。
作者さんを松永さんから知って、絵がとても好みなのでレビューを読んでから買ってみました。
あっという間に読んでしまいました。あっさりとしてるっちゃ、あっさりとしてますが、絶対に幸せになって欲しかったから。。。
やっぱりこの作者さんの絵好きぃ(*≧∀≦*)
最後はキュンってして、自然に涙出ちゃいました( 〃▽〃)
リビングの松永さんにどハマリし、こちらの作品も読むことに。表紙が可愛いな、くらいの軽い気持ちで読み始めましたが、最終話までイッキ読みしました!
とにかくこの作者さんは絵がとてもきれいで可愛いくて丁寧で、それだけでも楽しめますが、話の展開がとても優しいのが好きです。
きっとこの先も二人は幸せだろうなと思います。
この方の絵が大好きです。美しい!!男女問わず美しい!
主人公は強方たくましい感じの女の子だけれど、心にあった傷を隠すかのような強さが伝わってきて時に可哀想になったりもします。店長のぶっきらぼうだけれどどこか頼りになる男らしさ!!惹かれますね。子供扱いして!と思っている主人公ですが、実は大切にされているんですね。素敵です。
タイトル、少女の美しい微笑み。
すぐにひかれて一気に読みました!
作者さんの絵は、別作品でもとにかくきれいで、心地よいのですが、今回の作品は舞台がお花屋さんという設定で、ますます美しい空間が多かったです。
それにしても、イケメンでしたね。うらやましい…
最後まで目がはなせないストーリー、ラストは涙涙でした。
リビングの松永さんから来ました。絵も好きなのと、短いお話だったので読んでみました。この短い話数で、よくまとめたなっていうくらいギュギュギュッと詰まった良いお話でした。感動しました。もっと長いお話で、登場人物一人一人の過去とか感情とかをじっくり表現していってもすごく良い作品なんだろうなぁとちょっと勿体なさも感じました。