4.0
非現実的なラブストーリー
主人公がかわいいです。この作者の登場人物はどれもかわいいです。内容も女子をかわいく見せて、女子に避難されるキャラクターではなく、登場する男子もクセがあっても憎めない愛しい人物になるので、見ていて飽きません。
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主人公がかわいいです。この作者の登場人物はどれもかわいいです。内容も女子をかわいく見せて、女子に避難されるキャラクターではなく、登場する男子もクセがあっても憎めない愛しい人物になるので、見ていて飽きません。
一井先生の大ファンですが、最終話まで読んでないんですー(泣)課金すると思いますが、まず感想です(笑)先生の描く男性は大いに魅力的で特に好きです。このクールな銀行マンがどうなっついくのかワクワクしながら課金しまーす。
きっと愛して〜を読んだ後なので、歩と佐内に当たるキャラがメインの作品という印象です。今回はお父さんが、小さくて可愛いキャラになってます。一井さんの作品には一貫して優しさが存在するので、穏やかな気持ちで読めるところがおススメです。
絵が可愛くて、この方の作品はよく読みます。短編なので展開は早いですが、しっかりまとまっていて読んで損はないかと。
こんな人とこんな風に出会って、好きになって、好きになられて、という女子の憧れが詰まっている作品です。
どれを読んでも、ハズレのない作家さんだなぁっと思う。
絵と同様にキャラクターの人格やストーリーでもあったかい気持ちにさせてくれます。
もちろん、キュンキュンさせてくれるのは、言うまでもないです。
「もうどうせ逃げられない」が大好きで、同じ作者さんのマンガってことで楽しみに読んだけど、この作者さんの上手い心理描写とかが上手く描かれていないのが残念。短編だから仕方ないのかな?とは思うけど、やっぱり期待しちゃう。
無糖しかまだ読んでませんが、長編で読みたかったなーと思います。短編というのがもったいない気がします!
二人の間にまだ色々あるはず…と妄想が止まらない。
作者さんにハマって今読みあさってるところです。追々、続きも買います!
銀行員の彼と、父親が出奔したお嬢様は水と油、砂糖と塩?父親が嫌いで、何年も口をきいていなかった娘。父親の残した借金返済のせいで関わりを持たざるを得なかった二人の今後が楽しみな展開です。
短編が数話はいっています
最後の「君がいなくなっていく」が特に男性目線で描かれていて、自信の無さやカノジョへの思いが伝わってきてよかったです
一井先生の作品が好きでもっと他の作品も読みたくてみつけました。レビューで短編集だと知りました。続きを読んでみたくなりました。借金の取り立てする彼(銀行員?)とされる彼女がどうなっていくのか気になります。他の作品も読みたいです。