【ネタバレあり】月下のふたり～もういない君は、この恋を許さないだろう～のレビューと感想（11ページ目）

暗い

話しがずっと暗い。
やっと両思いになったと思ったら記憶喪失？
それも何となく治った？
みたいな展開で、て、海外に引っ越して
幾年かして戻って元通り？
全てが中途半端というか、双子のかたわれと両思いから死別もそれが別れに繋がる所も全部曖昧な描写だから、モヤモヤする、
記憶喪失の時に出てくる女も
そこまで執着するにはエピソードが弱い。
終わりがせめてドラマチックならまだゆるせたんだけど、そこで終わりかい？
って、終わり方なので、課金したのが悔やまれる。

この作家さんの作品を好きで読んでいて、影のある感じが気になっています。主人公のせいじゃなかったとしても、周りからそんな目で見られて、ずっと背負わなければならないのは辛い。一人暮らしを始めた弟との関係もどうなるのか。

面白いです

双子の兄弟の片っぽを好きになるって話。これから残された主人公がもう1人の双子の男の子とどう展開していくのか楽しみ！

うーん

主人公モテすぎでは？笑 双子や先輩は兎も角、先生が主人公に惹かれる要素が分からない。どこにそんな魅力があるのか。流されすぎで読んでいてイライラするし。無料で充分かなと思う。あと、所々絵が下手で、身体のバランスや首の長さが気になった。暗くて切ない？話が好きな方には合うのかも。

無料配信分を読んでいます。表紙より中身の絵の方が好きでした。奈都ちゃんは令くんのことが好きだけど、読み始めの数話で、臣君の方が性格がいいのが分かるし、ただのクラスメイトでさえ分かってるのに。ずっと一緒にいた奈都ちゃんが分からないのが謎。

意外なスタートです

双子と取り合い？かと思ったら、最後の思い出にエッチしたら、好きな人が死んじゃうとか、物凄くトラウマですよね。読んでいて、ビックリしました。でも、この先がどーなるのか気になるので続きを購入予定です

過去に翻弄される2人

令の死後から離れられないふたり。
お互いの心はもう決まっているのに、踏み出せない優しさと後悔がとても切ない。
でも他の誰かが踏み入れないここらの
硬くなさも
2人が本当の気持ちに向き合えた時が
新たなスタートが始まったけど
結局スタートしたのにまた本当の遠距離、
どうしても大学後もみたい！

切なくて悲しい

令はあんなに若く亡くなる設定ではなかったら、双子の兄弟で一人の女の子を取り合っても、青春ドラマの１つ担っただろう。若くて死ぬのは、怖くて悔しくて孤独だったろつな。だから少しでも長くカノジョを縛りたくて、彼女は誰にも渡さない呪いをかけた。

臣は、罪悪感とのて戦いが辛かっただろう。記憶喪失は、呪いの恋愛をただ純粋に人を愛す恋愛へ変える祝福なのかもしれない。

臣は、彼女と幸せになっていいよ。そう願います。

気持ちがいい恋愛ではない

性格が良くないのになぜか令に主人公は恋をしている。幼馴染みで昔から一緒にいたのならなぜ、臣が抑圧されている事に気づかないのだろう。主人公が好きになれない。

主人公には幼なじみの双子の男の子がいた。いつも三人で過ごしていたが、中学3年生のとき、双子の1人が不治の病になってしまう。