みんなのレビューと感想「ぼくは麻理のなか」（ネタバレ非表示）（34ページ目）

面白い

押見先生の作品てはじめは主人公とかちょっと、かなり気持ち悪いかなあって思うけどそれだけじゃなく
やっぱりただエロいとかじゃなく
面白くってどうなってちゃうの感ある。

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ちょっと怖い感じ？で暗めの話ですが、最後の最後まで楽しめました。少しネタバレになりまさが、最後は、え？？となりました。

好き嫌いはあるかも

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最後までめちゃくちゃ面白いって訳では無いのですが、意外性はあります。
ただ、最後まで間読んだことのあるのですが、印象的なラストではなかった感じかな

早く続きが読みたくてどんどんページをまくってしまう。
この作者の絵のタッチはクセになり、他の作品も見てみたくなる

まさかの結末で驚きます。
よくある入れ替わりものとは違いました。
話が思っていたより深くて、最後まで飽きずに読めました。

面白い

絵も好きです
ドラマは見た事ありましたが漫画も面白いです。
普段はバトル系しか見ないけどたまにはこういうのもいいですね

続きが気になりつい購入

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麻理が何処に行ってしまったのか？
気になってついつい読みすすめてしまいました。
少しずつ何故麻理がいなくなったのか、理由が分かってきます。依ちゃんと小森の関係も変わってきます。
心の闇を通して自分が何者かを知ることが出来たら前を向けるのだと思いました。そしてそれは、麻理だけじゃなく登場人物皆に言えることなんだるうと。無料分だけでおわるのは、勿体ない気がします。
是非最後まで読んでほしいとおもいます。

ぼくは麻理のなか

絵もとっても綺麗だし、ドキドキしながら読んでます。
エロい！ってだけではなくてそこにはなんだか精神的な深い物をかんじます。
これからどうなっていくのかとても楽しみです

面白い

試し読み分だけ読みました。タイトル的に、もう少しめちゃくちゃな漫画かと思いましたが、絵もキレイでストーリーも面白かったです。
有名な漫画家の作品だったんですね。

しっかり描写されているからか、話の進みが遅い感じがします。麻理と入れ替わった主人公の緊迫感がずっと続くのでこの緊迫感がこの進度で続くと結構疲れます(笑)
ただ、これは一見エロ寄りの男女入れ替わりに思えますが、本当はとても深い部分が描かれています。すごく明るくなるわけではありませんが、読了したときの重厚感がありました。