【ネタバレあり】ぼくは麻理のなかのレビューと感想（14ページ目）

複雑

入れ違いもののよくあるストーリーかと初めは思ったのですが、全く違いました。
もっと深い問題をはらんでいて、少しずつ明かされていく真実にドキドキひやひや？させられました。
まりの家族が気持ち悪いと何となく感じていたけど、やはり。。

ハマっています

最初はエロ本みたいな感じかと思ってたんですが、読んでいたら結構複雑な話で、続きが気になって、読んでいます！最後まで読むつもりです。

主人公が

主人公いったい
誰なんだー？という、物語、いろんな人物の細かな闇が見えて面白い！

？！

普通の入れ替わりのストーリーでは
なかったし、男性マンガでもありません。
精神的に追い詰められてそれでも自分を守るためのストーリーです。

はじめはストーカーの主人公にひきまくりでした。
レビューをみると、色々な展開があるようなので、もう少し読んでみようと思います。

無料分をのみ読みました。
日にちをずらして無料分ご増えていくようですが、私はもうこれ以上読まなくて良いかな…
と思いました。

ネタバレで、ただの男女入れ替えではないとわかりましたが、惹かれないので…

最後まで読もう

展開が斬新。でも最後はえ？！そうゆう事だったのか！ってゆうラストです。まりの体の中に入った廃人同然の大学生(まぁ実際は違うんですけど)がまりの世界に触れる事で改めて大事なものに気付かされるストーリー。

タイトルに惹かれて

タイトルに惹かれて読みました。童貞少女？？男？女？女なのに童貞？どういうこと？と思って読みました。無料の1話だけ読んでみました。あーいいなー。私も天使と入れ替わりたい〜！早速ボロが出てたみたいだけど笑

まだ途中までしか読んでませんが、この後どうなるんだろう。
それにしても、憧れの女の子の身体に入ってて、好き放題できる状況の中でも頑なにその人の純潔を守ろうとする心意気はとてもかっこいいと思いました。
幸せになってほしいです。

いわゆる「転生もの」…？

最後のどんでん返しがキモ。人格が入れ替わったという非現実的な設定を、序盤から丁寧に描いていき、読者に信じ込ませた後であの落ちを持ってくるあたり作者の物語構成の秀逸さを感じる。ファンタジーものと見せかけて実はかなり現実的な思いテーマをはらんでいたとは、誰が予想しただろうか。他の作品も読みたくなるくらい作者に魅了された一作品でした。