【ネタバレあり】暁のヨナのレビューと感想（26ページ目）

ヨナの成長と仲間たちとの旅が楽しみ

無料だけ読むつもりが、
あまりにも面白くて課金して全部読んだあげく
アップが待てなくて、途中からコミックで読んでます。子供たちも夢中になり、結局コミック全巻揃えました。
ヨナが強くなっていく様と、それを見守る仲間たち。笑いもたくさんあって、戦闘シーンも多くて、良い意味で少女漫画の枠を超えてます。
最近はスウォン目線の話も多くて、ますますストーリーに厚みが増していると思います。
読んで損なし。

なんか、たいへん

タイトルだけでは読めないですね。
表紙の絵が、剣がたくさんあるって、そういうことだったんですね。
王女様が、かわいいだけじゃなくて、強くなっていくのが、先が楽しみです。

恋心を寄せていたスウォンに父親を殺されて、従者のハクと共に城から逃げ出したヨナ姫。
甘やかされて育った分、何もできないけど、守られるだけの存在になるのを嫌がって自ら強くなろうとしていく姿が痛ましくもかっこよかった。

最新刊(39巻)までよんでの感想。

当初は主人公の名前が某国を彷彿とさせる…との理由で敬遠してました。ｱﾆﾒ化した辺りで一度読もうか迷いましたが足踏み。結局知人に勧められたのと、ﾌｪｱで期間限定で電子書籍無料巻が増えていた時に一念発起して読んだら、まぁ…見事に陥落してしまいました。
主人公のﾖﾅ姫は父ｲﾙ陛下を最愛の従兄･ｽｳｫﾝに殺されてしまい、目撃してしまった事で城から逃げ出します。脱け殻になったﾖﾅ姫を守り一緒に逃げてくれたのが、もう一人の幼馴染でﾖﾅ姫の護衛についていたﾊｸ将軍。旅と共に徐々にﾖﾅ姫とﾊｸの仲が変化していきますが、これも人気のﾎﾟｲﾝﾄ!!
(ただｺﾐｯｸｽ20巻台半ば位まで読まないとﾊｸが●白すらしない;そこは名ｼｰﾝ!)
何も出来ない弱い姫を一人で守るﾊｸは、近い将来姫を庇って死んでしまうだろう……神官の導きにより、仲間を増やす為、伝説と言われる四龍集めの旅に出ます。四龍全員集合までが多分序章(ｺﾐｯｸｽ8巻位)かな？
現在こちらの無料分では一番最初に遭遇する龍･白龍(ｷｼﾞｬ)と共に旅立つ所までです。まだ白龍の里は一番恵まれた里なので、ここから出逢う龍達は中々に壮絶。生い立ちや彼等の寿命の事等が徐々に紐解かれていきます。
そこから高華国内の各部族の地域に赴き問題や紛争を解決したり、ｽｳｫﾝ率いる国軍や周辺国家とも渡り合ったりと、様々な経験を経てﾖﾅ姫やﾊｸ･ﾕﾝ君･四龍の成長や仲間としての揺るぎない結束が描かれていきます。
その途中で明かされていくｽｳｫﾝの事情や、父ｲﾙ陛下とその兄君(ｽｳｫﾝ父)との対立、母君達の出生のあれこれ等々……もう過去から繋がって今こうなったのね！と気になって気になってww漫画を読む手が止まらない!!
幼少の頃よりﾖﾅ姫に淡い想いを抱いていたﾊｸですが、ﾖﾅ姫の側近の護衛にされたのも実はﾖﾅ姫父母による……なんて!!(親の過去話が33-34巻辺り)
しかも恐ろしい事にまだ未完なのですよ……。
ですので、星の数はｺﾐｯｸｽ39巻までの評価となります。
ｷｬﾗも魅力的で個性的な面々が多く、ｲｹﾒﾝやｲｹｵｼﾞ、果ては格好いいｵﾊﾞﾁｬﾝもww推したくなるｷｬﾗがきっといる筈!!
ひたすらに強く逞しい姿に成長し進化し続けているﾖﾅ姫を是非一緒に応援し、見守りましょう!!

まだ31話しか読んでいませんが

打ちひしがれていた姫さんが己の足で動き始め、
ワクワク感が高まってきたところでレビューを書いています。
男性キャラの黒目が小さい絵柄に最初は目が慣れなかったけど、物語が進むにつれ眼光の鋭さがクセになり始め、真剣みも愛嬌も映す素敵な表情に惹き込まれるようになりました。
引き続き読み勧めたいと思います。

脱落しそう、、、

他の方のレビューで、最初のころの話や絵を見てあきらめないで、と書いてあったので、きっとだんだん面白くなるんだろうけれど、なかなか面白くならないな、、、。スゥオンはなんとなく、最初から怪しかったです。きっとスゥオンがそうなった理由も納得のものがあるのでしょうが、なかなか読み進められません。

衣装は違うけど、名前があの国を連想してしまうので避けてたのですが、読んでみたらハマりました。
もう、抜け出せないくらいに。
食わず嫌いせずに一度読んでもらいたい！！

暁のヨナ

アニメから知りました。
主人公の身の上を思うとなかなかおもい重い話で切なくなりますが、話の展開がとても面白いです。主要 から の

超オススメです

親子で楽しんでいます！娘は、四龍の中でジャハがお気に入りで、私はシンアが好きです。四龍以外では、テジュンが大好きです。テジュンの活躍、見逃せません！

ダントツのおもしろさ

世界観がしっかりしている。
ヨナとスウォンとハクの3人を中心に四龍、追従していく人々。
登場人物が個性も育ちも思想ものぞかせながら物語が進んで行く。
壮大な話。ぜひとも読みたい作品。