【ネタバレあり】囀る鳥は羽ばたかないのレビューと感想（4ページ目）

ヤクザの矢代

ヤクザの矢代が幼少期の体験をきっかけに半端ないドMになり、彼と関わっていく、同級生、部下とのはなし。

どうしても触れたくないのレビューから、色んな人がこの作家さんを推すので無料分だけでもと読みに来ました。
まだ途中ですが、触れたくないより、ちょっと内容難しい。けど期待大

ぬるっとしている。序盤の医者の方はさくっとだったけど、そっからが。頭の依存症と、相反した元警官のくだりどうなる。

途中までは良かったのに。。。

現代あんな理由で指つめさせられますかね～
あまり指つめはないって聞いてます。
あと小刀のみで短時間では無理です。
多少の暴力は仕方ないとしてこういうグロいのは求めてないんです( ´～｀)
エロもありますが暗くて揉めてるのが
多くて私は読むのがしんどくなってきました。
絵も話も好きなんですけど

ただただ2人の幸せを願う

矢代と百目鬼がお互いを余りにも強く想うばかりにすれ違うその切なさは、読んでいて辛くもあり切なくもあり、それでも繰り返し読まずにはいられません。
今はまだ相手を守るために嘘をつき続けている2人だけれど、いつか素直な想いを真っ直ぐ伝え合える日が訪れる事を願っています。

苦手

50話まで読んだが、限界。
ヤクザものも苦手だし、辛い話は落ち込んで、元気を出すためのBLからはかけ離れていた。

何度読んだかわからないくらい好き

ヨネダ先生の　どれでもやさしい恋をするから、来ました。
こちらの作品、沼落ちして、気持ちも持っていかれました。続きが待ち遠しい。
ストーリーがしっかりしていて、読み応えあります。矢代さんと、百目鬼さん。やり取りが切なすぎて、、、
こんなに引き込まれた作品は初めてです。今期No.1です。

止まらない

お話しとして面白いです
まだ完結してないので、読み進めるか悩みながらも止まらなかった！
百目鬼ー絶対頭への気持ちが変わったわけじゃない！はず。早くラブラブがみたいです。
悲しいのはもう過去だけで充分です。

矢代スタイルに嵌る

暖簾に腕押し、糠に釘みたいな緩い矢代のやりかた。
そのくせ決めるところは決める男気の良さと優しさ。

絵は正直言ってあまり好きではないけれど
なぜかどんどん沼に嵌るみたいに読んでしまう。

今は百目鬼を従えて、竜崎に殺られるのか否かって言うところだけど、
三角に迫られても自分の信念を曲げようとはしない。
それどころか、このままでは死人が出るし
自分が頭になったらなったで収まりがつかない奴らが沢山いると言う。
そんなところも大好きなんだよなぁ。
出来れば誰も死んでほしくない
暗にそう言ってる気がする。

さて、これからどう転がっていくのか。
百目鬼とはどうなっていくのか。
最後まで目が離せない感じ。

ヤクザで、ゲイ？

極道の世界では、綺麗な男性の頭。それは、彼の性癖から来てるみたいで…。
どこの世界にも、オトコ同士の絡みがあるんですね。
でも、純粋に彼をしたう百目鬼くんも、可愛いですね。複雑だけど引き込まれていくお話しです。