3.0
百目鬼
4年ぶりに再会してから百目鬼が、大人になりすぎちゃったね
なに考えてるのかわからないよ!
いつになったらくっつくの?
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4年ぶりに再会してから百目鬼が、大人になりすぎちゃったね
なに考えてるのかわからないよ!
いつになったらくっつくの?
ヨネダコウ先生は独特ですよね
BLという枠に収まりきれません
両片思いは、いつくっつくの?
狂いそうです!
☆4-6に釣られ読んでしまいましたが
ちょっと荒々しくて苦手なタイプの物語でした。無料分だけ読ませていただきました。
性癖ド真ん中撃ち抜かれました。時間を忘れてしまうとは正にこの事かと。残業終わりになんの気無しに読み始めたらいつの間にか配信されていた分を全て読み終え空が白んでおりました…。
開始早々の主人公のモブっぷりは、彼の傍観者的性質を表現するのにこれ以上はないだろうと言える素晴らしい演出で、改めて読み返しても作者様の技量に平れ伏すばかりです。
矢代さん(主人公)が自分の掌で物事を転がしているのに結局そこには何も残らない様を、彼自身が諦観を持って受け入れてしまっていて、自分から痛みを伴う道に進むのを止められない哀しさがどうしようもなく魅力的です。
自分を守る過程で生じてしまった矛盾と、想う人と結ばれる事でそれを突き付けられてしまい「壊さないでくれ」と思わず懇願してしまった彼の真意を、相手はしかし理解していないのも凄く好きなストーリー展開でずっとその余韻に浸っております。
この殺伐とした物語が今後どう進んで行くのか目が離せません。
矢代も百目鬼も、お願いだから素直になって!離れないで!お互いを思う気持ち、気づいてるよね!深い心理描写やストーリーやもう読むのが止められないです。
ストーリー、キャラ、絵の雰囲気、全部哀愁があっていいです。
個人的には七原さんが心配です。
そして前回の竜崎の言葉が気になります。
みなさんのレビューにある通り、惹きつけられるストーリー!人物の背景もまた感情移入してしまう?くらい。お話のスピード感もあって、ドキドキハラハラ。これは最後まで見届けたい作品。
広告が目に留まり、なんとなく読み始めたらあっという間にハマってしまった
絵はそれほど好きでもないのに、ストーリーが最高に繊細で、濃すぎて止められない
まさかBL、893ものこんなにも真剣に何度も読み返すことがあるとは思わなかった
他の方も仰ってるように紙媒体が欲しくなる作品
ヤクザの矢代が幼少期の体験をきっかけに半端ないドMになり、彼と関わっていく、同級生、部下とのはなし。
どうしても触れたくないのレビューから、色んな人がこの作家さんを推すので無料分だけでもと読みに来ました。
まだ途中ですが、触れたくないより、ちょっと内容難しい。けど期待大