1.0
特にこれと言って
面白くは無い。病気のことを面白おかしく描いてはいるけど実際精神病患者が近くにいた身としては迷惑かけられるのが嫌だったし本人がこんな軽く本気で思ってるなら不快だな。
- 1
面白くは無い。病気のことを面白おかしく描いてはいるけど実際精神病患者が近くにいた身としては迷惑かけられるのが嫌だったし本人がこんな軽く本気で思ってるなら不快だな。
自分が発達障害なので、たくさん関連する本を読んできました。
この人の作品ほど、発達障害をわかりやすく、面白ろおかしく、深く書かれている作品はないのでは?
発達障害の人は激しく共感するだろうし、そうでない人は笑えると思います。
色んな人がいるんだなと思えるマンガです。読んでいて楽しくもあり、日々生活していく上での色々な大変さについて、考えさせられます。
初めて読んだ時はとても衝撃でした
私も当事者で 、わかる部分とわからない部分がありますが、発達障害が、他の人の視点から分かりやすくかいてあります
何度読んでも、どの作品を読んでも、この先生の作品は心にまっすぐ突き刺さってきます。絵はうますぎず、あざとくなく
透明なゆりかごが好きで、この作者さんの作品を読んだので少しイメージが違いましたが、コミカルに描かれているので気軽に読めます。
作者さん買いです。
どんな話でもとりあえずあたらしいのを見つけたら読まずにはいられない。
中毒性があります。
絵のタッチもお話を軽くさせる一つの要因ですね!味があります。
試し読みだけされていただきました!
アスペルガーって大変なんだろうな、個性を尊重できるようにみんながなれるといいですね
こういう障害とかあまり分からないので、読んでいて周りにこんな子がいたら分かりやすく説明とか無理に押し付けなどせず話を聞いてあげようと思います。
とにかく面白い!ここまで自覚してたら、もう障害ではない気がします!よくよく思い返してみると、自分の周りにもこんな感じの人いたなぁ、と今ならわかる。当時は「変わった子」くらいにしか思わなかたまたけど…。大人になった今でも、もし
身近にいたらうまく接することができるか不安だけど、なんとなく勇気を貰いました!