みんなのレビューと感想「ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-」（ネタバレ非表示）

前作「ぼく地球」が大好きだったので続きが読めるのは素直に嬉しいです。
けど絵がなぁ…。なんかすごい癖が突出していて気が散ってしまう。

次世代の話

絵柄が結構変わっていて、まだ馴染めてないですが、でも作風のよかったところは続いていそうだから、このまま様子見つつ読んでいきたいと思います。

前作『ぼくの地球を守って』が大好きだったので、恐る恐る読みました。
…やっぱり、前作には敵わないです。
それくらい、『ぼく地球』はすごくすごく良かった！
なので、途中離脱です。

中学生のときに友達に借りて、ぼく地球を読んでました。懐かしくて読み始めてしまいました。輪くんがすっかりパパになっててかっこいいですね。

小説作品のほうが良かったかも

絵が変わってしまってからの続編は、原案を提供されての小説作品でも良かったのではないでしょうか？
もしくは別の漫画家さんが描くとか。
違う人が描いたように思えてしまいます。
輪とありすの前作直後でなく、息子世代にしたのは良かったと思います。

絵が…

ぼく地球の続きです。ぼく地球の執筆から時間がたっているとはいえ、ここまで絵柄が変わってしまうと、もはや別人によるスピンオフ作品に見えてしまう…。前の絵柄で読みたかったです(泣)

続編というか、、

続編のつもりで読んだら、次世代編とありました。日渡先生の美しいイラストとストーリーの構成力、時々かわいらしいタッチになる抑揚というか、ぼく地球が大好きで読み始めましたが、
何時ごろ描かれたのだろう。
イラストの雰囲気が、、次世代だから変わったのかな？入り込めず、ぼく地球が好き過ぎたんですね。。

ぼく地球から来ました

ぼく地球、昔に読み切れていなかったのをめちゃコミックで最後まで読めて大感動。
続シリーズを見つけて読み始めてます
タイムラグがあるので仕方ないとは思うのですが、作画のタッチがずいぶん違っていて
前作のが好きだったぶんかなりの違和感。
お話の面白さは未知数ですが、残念ではあります

絵が変わりすぎ。

前作がおもしろかったので、読んでみました。リンとアリスの子供なんですね。なんだか感慨深い。でも、前作が好きだったので、絵が変わりすぎていて、興ざめしてしまった。

まあまあかな❓

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この話のスタート、主人公もヒロインも不遇の中でもがいて、未来を切り開いて行けるのか…
期待と不安の狭間で読み続けられるのか…
まあ、好きな人にはいいかも。