【ネタバレあり】菩提樹のレビューと感想

何度も読み返しています。

めちゃコミではタップ読みだけなのが残念過ぎですけど。

この作品も大好きです。

幼い頃に両親が事故でなくなったが、あしながおじさん的な人がいて、医者をめざしている麻美。
大学に入ってから良いことも悪いことも麻美にとってはとても大事な期間の話です。

何度読んでも命について考えさせられる作品です。

名作です

南野陽子主演で映画化もされた、
名作です。
主人公には、あしながおじさんのような存在がいます。
彼女は医者になる夢を叶えるべく、
医大に進みますが、ある教授に恋をして…。
彼との恋、仲間たちとの絆。
様々な体験を乗り越えて、
少女から大人に成長する課程は、
切なくもたくましく、感動しました。
私は泣きました。

私もこの作者さんが大好きで購入しました。
幼い頃に両親を亡くした主人公の麻美が「あしながおじさん」の援助を受けながら、父親と同じ医者を目指すお話です。
ラストは切なくて涙してしまいますが、何度も読み返したくなる作品です。

大人が楽しめるマンガです。
ただの恋愛だけとか、ハッピーエンドでは無い深い部分もついてます。
個人的には大人の先生が好きだったのですが、やっぱり先生とは結ばれませんよね（泣）

女子医大生の入学から卒業まで、恩師や愛する人との出会いと別れを通した成長物語。両親を亡くしていたり、病気や死を扱ったり全体的なトーンは暗めですが、じっくり読めるいい話です。

若い2人

足長おじさんが誰なのか気になります。お父さんの友達か、昔お母さんを好きだった人とか！？
若いヒロインが幸せを掴めるよう願いながら読みました。

あしながおじさん

麻美ちゃんがあしながおじさんに支えられながら仲間と共にお医者様を目指す物語。ラストシーンはぐっときます。

読みごたえありそう

この作品は珍しくほとんど読んだ事がなかった…作品紹介と、無料分で課金、決定です(笑)他の方のレビューも、同時進行で見て行きます。

とても懐かしい作品です。
この作品を読んでた時にすごく透明感を感じて読んでたのを思い出します。
舞台が医学部の学生なのですが、読んでてなんだか、応援したくなるそんな感じを感じて読んでました。
割と古い作品ですが、今改めて読んで見るとあの頃とはまた違った楽しみ方が有ります。

懐かしい

小さい頃、この作者さんの漫画が好きでタイトルは聞いたことありました。読むことができ嬉しいしハッピーエンド期待しています。