3.0
なんと
最初は急な家庭の変化についていけなくなった主人公の心情を思うと胸が痛くなりましたが、連れて行かれてしまってびっくりしました
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最初は急な家庭の変化についていけなくなった主人公の心情を思うと胸が痛くなりましたが、連れて行かれてしまってびっくりしました
普段この手のタッチのイラストの漫画は見ないのですが、子供を複数育てていると胸に刺さるものがあり読んでみました。タイトルにもひかれました。
このシリーズおもしろいです。
いきなり記憶をなくして知らない人に連れて行かれてそれは幸せなのかそうではないのかかんがえさせられます。
絵が見ずらいけれど、なかみが濃くて、どんどん先を読みたくなる。実際に起きたらと思うと、苦しくなるような話なのに、絵が少し軽くしてくれていて、読みやすい。
以前読んだことがあり、また読みたくなった作品です。シリーズ中この作品が最もお気に入りです。面白さと少しじーんとするお話です。
懐かしー!
この世界観が好きですね。
共感出来たり、ハッとさせられたりする感じが、たまりません!好きだなー
大人っぽいのに、やっぱり純粋な子供だなぁーって部分もあり、可愛らしいです。
お母さんがパワフルで自由奔放。お父さんはゆったりさん?でバランス取れてる夫婦ですね。なんだかほのぼのします。
中学生の頃友人に借りて、その後田村由美さんにハマったシリーズ。絵が好きじゃないという人もいるけど、ストーリーがすごい。短編で読みやすいし、とにかく読んで欲しい。
龍三郎ちゃんのデフォルメされた顔が好きです。うちの弟の小さい頃に似てるんです笑っ
田村先生のマンガは巴がゆく!から好きです。これはパパママに愛されつつも、小さいながら自立してる龍三郎ちゃんがかわいいです。
ママがだらしないから、ボクがしっかりしなきゃ…ボクが、ボクは…
と考えてるのが、すっごくキュンとします。
ボクが〜シリーズの始まりの巻です!しっかりものの主人公とボケボケな父、ワガママな母の家族関係が面白いです!読んだあとはほんわかします!