4.0
まったり
絵柄がほのぼのしてて、特に大きな事件も起きないけどゆっくりまったりしたい時に読みたい内容です。
ストーリーも割とよくある内容なのに最後まで読んで損した気分にはなりません。
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絵柄がほのぼのしてて、特に大きな事件も起きないけどゆっくりまったりしたい時に読みたい内容です。
ストーリーも割とよくある内容なのに最後まで読んで損した気分にはなりません。
作者の独特な視点と、ペンタッチがはまり他の作品からたどり着きました。
まだ最後まで読めてませんが…
男×女だけが恋をするわけではないことに、切なくなります。
主人公が都会から地元の役場に就職し、何もないど田舎だけど、みんなが大切に毎日を生きている大好きな故郷をなんとか活性化したいとがんばる話。
エッセイのような話で派手さはまったくないです。地方の雰囲気がよくわかります。恋愛要素もあるような、ないような、あるような。
今の要素を確かに盛り込んでいる。絵も雰囲気がある。
ただ、それにしても、爽快感が無い。仕方がないのかもしれないが
すこしゆるーい雰囲気のお話で、でも村役場の話はけっこうリアルめに描かれていて、こんな村に住みたいなーと思いました。登場人物達もいい味出してます。
過疎地の地元へ東大出るくらい頭いい子が帰郷して公務員かぁ〜!?
ありそうで絶対ないパターンだけど、絵柄に癒されるなー!
メグちゃんがかわいい。お弁当が美味しそう。田舎の景色がきれい。特に桜が。
岩本ナオらしい話です。楽しいです。
あまりにもレビュー数が少ないので不安でした。感想は、これといって山場の無い普通の作品でした。
ドキドキワクワクを求める人には物足りない。
めぐちゃん可愛くて良い子だなあ。村役場ってこんな感じなのかなって結構リアルに思いました。若い人たちご中心になっていかなきゃね。