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農家時代について、当時の生活や家族のエピソードが載ってます!
大変だったこともギャグっぽく書かれているので気軽に読めます。
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農家時代について、当時の生活や家族のエピソードが載ってます!
大変だったこともギャグっぽく書かれているので気軽に読めます。
今の若い子達に、漫画で読みやすく畜産の事を伝えられるのはすごく良いんじゃ無いかなと思います。
ギャグ度が高くてツッコミも鋭くて笑っちゃいますが、内容はとても勉強になります。
お百姓さんって本当に大変なお仕事と思います。感謝して食事せねばと思います。
それにしても、「銀座でベコ飼え!ヒルズを耕せ!」はツボでした。笑
大好きすぎる荒川先生のエッセイ!!!!!
読むしかない!!おもしろそうなタイトル!っておもったら普通に深い。
さすがすぎる荒川先生。
少し銀の匙感もある、荒川先生のご実家の農業の話はうんうんとうなずける。
冒頭では、食料自給率という大きな問題をサクッと説明してくれる。
荒川先生の作品が好きな方はゴリゴリ読めます。
すっごく面白いです!!農業や酪農に全く関わることなく生きてきたはずなのに、何故か共感出来る、不思議なエッセイ漫画です。
笑えます。
笑えます。
とにかく笑えます(笑)
えぇ、もうそりゃ声が出ちゃうほどに笑えます!!(笑)
農家や農業の事が全く分からないようなド素人にでも、柔らかく優しく、時には大胆に(!?)農家の方たちの生活や日々の苦労が描かれているので、
肩肘張らずに学ぶことが出来ます。
食育を学びたいのであれば、この本1冊あれば充分です(笑)
いや、本当に面白い!ハガレンのオマケ漫画のノリだが、ギャグのオブラートに包んだ農家の苦悩がよく伝わってくる、面白くも考えさせられる。
農業ならではの笑える話もあれば切なくやるせない話も。さじ加減がいいです。
これが世の人達への農業に対する理解に繋がればというお気持ちなのかな、と感じました。
単行本も持っていますが、大きいので移動時間にはこちらが便利ですね。
酪農とは縁のない人生で、そういう世界なんだと知らないことばかり。興味深く読めます。やっぱり朝早いんですね~。
まだ冒頭しか読んでないのですが、これから読み進めていくのが楽しみです。しかしこの作者さんの漫画は本当に面白いなぁ
むっちゃおもしろいです。一般人は知らない農家の裏側を知ることができます。これが農家のスタンダードかどうかは分からないですが…荒川家がユニーク過ぎる!