4.0
絵が綺麗
絵が綺麗。だけど、ストーリーが難しすぎる。子供のころ読んだけど、むずかしくてどんな終わり方をしたのか覚えていない。読み進めよう。
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絵が綺麗。だけど、ストーリーが難しすぎる。子供のころ読んだけど、むずかしくてどんな終わり方をしたのか覚えていない。読み進めよう。
とにかく絵が美しいです。内容も面白くてどんどん引き込まれていきます。美しい世界と怖さが重なりなんとも言えない世界観です。
懐かしの少女漫画ですが、あまり古く感じない。最後の方は最初と雰囲気変わってここまで展開するとは想像つかなかったですね。当時登場人物が多くなって付いていけなくなった記憶が蘇ります。一気に読むとまとまった感じあるので、当時本誌で読んでたせいですね。登場人物に魅力があり過ぎますね。昔、晶になりたかったです。
島に集められた人たちは、様々な要人の家庭の人たちのクローンだったという話しから始まる。、その人達が自分達の生活を取り戻すというストーリーなのかと思いきや、最後は月にまで行っちゃった。タイトル輝夜姫だもんね、そりゃそうか?途中は面白かったけど、もう少しグッとくるラストにして欲しかったなぁというのが正直な感想で、☆3つ。
最初は残酷なシーンも出てきたので、読むのを躊躇いましたが最後まで読みました。
すごく壮大な話でした。
未来の話のような。
主人公はいろいろ過程は辛かったと思うけど、結果幸せだったのだと思います。
絵が本当に本当に美しくて綺麗。
絵についてはいつも粗らしい粗がなくて素敵!
でも、物語の引き延ばしは残念過ぎ。
かぐや姫伝説になぞらえた謎がちりばめられ、引き込まれつつ期待して読むのですが…
最後の方は大風呂敷を拡げすぎた話をどうまとめるかだけに注目していたのがいい思い出です。
あと話はそれますが、この作家さんは同性愛がお好きなのか、そういうことへの匂わせ演出が話の展開上必要か不必要かに関わらず随所に出てきます。
現代でいうところのLGBTに造詣が深いというよりは、いわゆる やおいってやつです。
個人的にはLGBTや同性愛と やおい は別物と考えており、またそれらが作品のテーマでもなく、そうした登場人物がいるわけでないのなら、そういうのは商業誌ではなく趣味でやってほしい。なので☆マイナスひとつ。
かぐやひめは殺された?どうやって?次は何が起きるの?と、次から次に出てくる謎。まだまだたどりつけそうにありませんが、頑張って読み進めています。
伝説、政治など色々な要素があるなと思いました。初めて読んだ時は、想像していた内容と違って驚きました。肝心のラストは、なんかモヤモヤ…。伏線は回収しきれてないのでは?と感じますが、たまに読みたくなります。
怖すぎる話ではなかったのですがドキドキしながら読んでます。なぜか引き寄せられる少年たちの今後が気になります。
作者、清水先生が好きでタイトル買いしました。やはり、不思議な世界観で面白い。登場人物の性格も様々で考えさせられるお話です。