4.0
スケールが
さわりだけ読んでも展開が気になり、スケールの大きさが感じられます。この後どうなっていくのかつい読んじゃいそう。
- 0
さわりだけ読んでも展開が気になり、スケールの大きさが感じられます。この後どうなっていくのかつい読んじゃいそう。
昔 読みたいと思っていたけれど、見ることなくいた作品。清水先生の絵は本当に丁寧で綺麗なので、毎回魅せられてしまいます。ストーリーも単純なものでなく、複雑な心情や人間関係、時にグロテスクであったり読んでいく事が痛く感じる作品が多い。この作品の展開も、楽しみです
懐かしくなって読み始めました。
まだ全部読んでませんが、
忘れている部分も多く新鮮な
気持ちでよめてます。
ポイント消費も少ないし
おすすめです。
話自体は綺麗だと思います。ただ、途中から難しくなってよくわからなくなりました。なかなか話が繋がるのが難しいと思ったのが印象です。もしかしたらいっきに読むとわかりやすかったのかもしれませんが…
絵は綺麗です。
小難しく考えない方にはおすすめかもです。
子供の時に一度読んでまた読み返してます。
こどもながらに面白い作品だとは思ったものの大人になって読み返すとまた違った解釈ができる深い作品です。
まだ途中までしか読んでませんが、ちょっと暗いストーリーであまりハッピーエンドの想像がつかないので途中で読むのやめました。コロナ禍でストレス溜まってる今は読みたくないかも。。。もっと気分がいい時に読んでみたいと思います。今は本の中だけでも明るいハッピーなものが読みたい!!
中高生の頃、LaLaの雑誌で読んでいました。ただ、あまりにも長かったので、途中でやめてしまった。
月に帰れなかった輝夜姫🌕
輝夜姫の生け贄に神淵島に集められた子供達。自分達が生け贄であることを知った子供達は輝夜姫を○して、島から逃亡する。だが、16歳になると死んでしまう。輝夜姫の呪いを恐れた由は翠と晶を誘い、神淵島で行われるキャンプに参加する。途中、事故にあい、神淵島に無事たどり着いたのは、昔、島で暮らしていた仲間達だけだった。
昔、神淵島で暮らして子供達は、実は、世界の主要メンバーのドナーだった。身体に支障をきたしていた本体はドナーの体を移植するが、ドナーが本体の体を乗っ取る。
その辺り迄は覚えているのだけど、結局、どうなったのかしら?再会出来たし、又、読んでみようかな?
出だしから色んな要素を盛り込んだお話で、日本の歴史やアメリカ含めた政治も関わっているので、多ジャンルだと思いました。
52話まで読みました。様々な人間のドロドロが渦巻いているお話でした。途中ちょっとグロい場面があったりして躊躇しながら読みましたが、みなさんのレビューを読むと先がとても気になる作品です。
この作者さんの他の作品も読みましたが、キャラがみんな個性的で絵もキレイで、とても魅力的です。
まだ無料分なのでストーリーは何やら急展開(特に由と晶が)。。。続きが気になります!