【ネタバレあり】狼陛下の花嫁のレビューと感想(10ページ目)

狼陛下の花嫁
  • タップ
  • スクロール
  • 1~ 2話を無料配信中!

作家
配信話数
全322話完結(26~50pt)

みんなの評価

レビューを書く
4.3 評価:4.3 2,684件
評価5 48% 1,291
評価4 34% 921
評価3 14% 370
評価2 2% 66
評価1 1% 36
91 - 100件目/全633件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    中華風の王国の若き勇猛な王に輿入れしたヒロイン。実際のところ臨時花嫁で報酬と引き換えに後宮でお妃のふりをしているだけ。しかし、残虐で冷徹な国王が恐ろしいのでそうそうに逃げようと思う。だが、実際の王は周囲や敵になめられないために、怖い男を演じているだけのおっとり系男子であり、その実態を隠すために臨時花嫁をもらっただけだったという。ヒロインの少し変わった後宮生活が面白くほんわかした少女漫画らしい作画と飽きさせない展開でとても面白い作品です。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    子供向けです

    後宮物の作品は好きで色々読みましたが、この作品は確かに低評価レビューの通り、大人が読むと物足りないです。
    ただ後宮の言葉遣いや職種や関係性って大人でも難しい物だから、それを子供が読んでも分かりやすくしてあるのかもしれません。
    いくら偽の寵妃と言えど、あの様な言葉遣いや態度では本当ならいつ死んでもおかしくないのですが、そういう怖いシーンも無いですし、優しい設定なので子供が読んでも安心な感じです。
    個人的には物足りないので好みではないです。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    どんどんひきこまれていく!

    現在10巻まで読んだところ。
    狼陛下とバイトお妃様のやり取りは、お互い思ってはいるものの、その思いがビミョウにズレててもどかしくもありかわいくもあり!
    早くくっついて!と思いながらも、もだもだと進展する2人を見ているのが面白い。
    まだまだ今後どうなるのか?
    展開が気になりつつ続きを楽しみたいお話。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    面白いけど

    少し同じような感じのお話が多いですね
    気持ちの自覚、両思いまでが長い
    まぁ王様と平民なのでそんな簡単にはいかないのは分かるけど、読者は焦れったくなりますね

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    ずーっと不思議だったんだけど、李順は本当に有能なのか。
    最初の計画では王妃様をコロコロ変えるつもりで、妻は1人で良いっていう説得力ゼロだし。
    いくら人手不足だからって、勝手に囮にした夕鈴を放ったらかしで、いつも助けるのは陛下だし。
    もっとちゃんとして?笑

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    無料分見ました。単行本買いました。
    これからの2人がどうなっていくのか?本当の夫婦になれるのか。ポイントで読みたい思います。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    皇帝と、雇われママ的花嫁の めくるめくドタバタラブコメ。
    テンパり過ぎでしょーwww
    最初のうちはそれもかわいいのだけど
    飽きてくるよね。。。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    私は好きです!無料から入り見事にハマりました。何度も何度も同じようなハプニングを繰り返しますので焦れったいです。気持ちを悟られないよう健気にがんばるヒロインの姿と、陛下の甘々と狼陛下のギャップにやられました。中盤あたりからはスキンシップも出てきて、早くくっつけー!って思いながら、キュンとしながら、ヤキモキしながら(笑)読みました。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    私は好きです。

    長編で2人のキャラもキャラなので、確かに焦れったくなかなか進展しませんが、だからこそ陛下が夕鈴に想いを告げた時は、キュンを通り越して感動しました。
    何よりも一番に夕鈴の事を考えて行動する陛下に対し、トラブルメーカーの夕鈴にはややイラッとする場面もありますが、こんな夕鈴だからこそ陛下は大好きなんだろうな、と思うと温かく見守りたくなる2人です。

    by Nkonb
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    終わってしまって悲しいです。二人の間を誰も邪魔できない安心感があり、早く両思いに気づいてほしいと思ってました。結婚後もキュンな場面がいっぱいあり、良かったです。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー