みんなのレビューと感想「ツーリング・エクスプレス」（ネタバレ非表示）

懐かしいです

好きな作品で文庫本をそろえて楽しんでいましたが、手放してしまったので。
こちらでもい一度読み楽しめるのでうれしいです。

ツーリング

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ミステリやサスペンスの要素がつよい作品で、ストーリー重視のおもしろい作品だとおもいます。絵もきれいなのが、よかったです。

ツーリングの世界観、大好きです！

憧れのヨーロッパを舞台に、刑事と殺し屋が事件を追う…しかも、当時の世界情勢もからめていて、凝った作品！今でも色あせしていない！
河惣先生、大好きです‼︎
いつもは、ボーヤ・ムッシュウと呼び合うのに、ここぞッていう時に「シャルル・ディーン」って反則デス❤︎

出会い

この作家さんとの出会い作品です。まだ、イラストはいけてないのですが、ストーリーと、ディーンの格好良さでファンになっちゃいました。
これから、長く続きますが、ディーンのキャラがどんどん変わっていくのでお楽しみに。

なつかしい！

連載当時、はまって読んでいました。
また読むことができて嬉しいです。
連載初期はまだ冷戦真っ只中、この作品で国際情勢の知識を得ました。
この作者さんだと｢サラディナーサ｣とか
好きでした。

懐かしいです

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インターポールの新人刑事のシャルルと殺し屋ディーンの物語です。昔「花とゆめ」を買ってたので、読んだ覚えがあります。

運命の出会い

警察とスナイパー、天敵と言える同姓の2人が運命の出会いから惹かれ合い警察を辞めて付いて行く事に決めた。

懐かしい！

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昔、このシリーズが大好きな友人からコミックを借りて読んでました。ディーンとシャルル、エドとリュシー、それぞれの想いと性格と駆け引きがとても素敵。亡きフランが、また、スパイスとなって、物語を引き立てます。今読むと、当時の世界情勢がしみじみと思い出され、結構ハードな内容だったと改めて気付かされました。

懐かしい

昔読んでたシリーズ。社会情勢なども懐かしい内容で、色々思い出しながら読んでます。ディーンのカッコよさは変わらないなぁ。読み返して良かった。

ツーリングエクスプレスの世界観

舞台がテンポよく切り替わって、次回が楽しみです。