5.0
主人公の名前が公輝(まさき)なのに、友達はハムテルや実のお祖母さんまでキミテルと皆好きなように呼んでいる、それに一応返すも結局はそのままにしてしまうユルい感じが面白いです。もちろん、動物のお医者さんというタイトルが付いているだけあって、動物たちの知らなかったことや大学で研究をしている人達の事が少しわかって面白いです。
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主人公の名前が公輝(まさき)なのに、友達はハムテルや実のお祖母さんまでキミテルと皆好きなように呼んでいる、それに一応返すも結局はそのままにしてしまうユルい感じが面白いです。もちろん、動物のお医者さんというタイトルが付いているだけあって、動物たちの知らなかったことや大学で研究をしている人達の事が少しわかって面白いです。
少女コミックで、恋愛模様無しでここまで面白く出来る漫画はそうないと思います。主となる視点が、動物達や人を見る観察による推察や、合理的な見解。そして、そのやりとり。二階堂とか、鼠触れないのに、獣医学の方に入ってしまう。それを導くマイペースハムテル。チョビは、チョビのコメントはいつも。ほっこりさせられます。
チョビ〜(あのころはまだハスキー珍しかったのかなー?!?)
ハムテルが小学生の時、作文で「犬の口にはゴムパッキンがついています」って話が忘れられない。
菱沼さんと恋愛か?みたいな読者からのお便りにも、作者がこの漫画は恋愛なしです、ってコメントあったなー(笑)。
とにかく読み出したらハマります。
猫好きな私が唯一さわってみたい犬が出来たのはこの作品を見てからです(*^^*)
猫も出てきますしキャラがあるので入りやすいです。
久しぶりに懐かしく学生時代の事も思い出されました。
ハムテル❗️
この読み方を考えるなんてその時はビックリしたんですがすっかり忘れてました…
やっぱり面白いです🎵
動物のお医者さんがここで読めるようになるとは!!
登場人物が個性的なんですが
実は身近にいるタイプなのでなかなか忘れることができません。
ちなみに我が家のワンちゃんの名前はちょびでした。
でも、ちょびって女の子だったんですね。
我が家は息子にちょびってつけてました、
紙媒体でコミックス全巻揃えてますが、30年経ち古くなり黄ばみとカビ臭で久しく読んでませんでした。こちらの電子版で久しぶりに読むと懐かしさに胸アツです。チョビほんとに激カワ!コミカルで笑える、それでいてホッコリ癒される動物マンガは他にありませんね。色褪せない名作だと思います。
シベリアンハスキーの顔って般若顔だったんだわーって今さらながらに思います。
ハムテルや、二階堂の個性もさることながら、おばあさんや柳澤教授とかとにかく、こんな人いる?と思うくらい面白い!
チョビって、女の子だったんだとか、カラスや他の動物達の見方が本当に変わると思う。
動物のお医者さん漫画のなかじゃナンバーワンだとおもう!いろんな動物がでてきますが。私は野鳥のモズのひなを拾ったストーリーが一番すきです。あとチョビがカミナリにビビって逃げて迷子になった話。まだ読んでないなら是非皆さんに読んでほしい。引き込まれますよ。
チョビ、ひよちゃん、ミケ、西根家で暮らす動物たち。
漫画なのに動き出してきそうな…。
おばあさんも、なかなか面白い。
ハムテルと二階堂の関係も、どこにでもある友達関係でもあるが、先生との関わり、同級生とのやりとり、特殊な研修医ではあるが物語にスッと入っていける。
心温まる物語です。
あー大好き!
何回読んでも飽きないし、何回見ても面白い。
動物を飼ったことがあったら、きっと共感できる回があると思う。私はスナネズミ。番と言われて貰い受け、気づいたらピンクの何かがうごめいていた。
文字にしたらホラーだけど、とっても可愛かった。