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現代に生きる子供たちが前世の記憶に翻弄される。最初は同じ不思議な夢を見た物同士が面白がって夢の話をしていただけだったのに、前世であった壮絶な出来事に支配されそうになっていく。
誰が誰で、名前とか、覚えるの苦労しました(笑)
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現代に生きる子供たちが前世の記憶に翻弄される。最初は同じ不思議な夢を見た物同士が面白がって夢の話をしていただけだったのに、前世であった壮絶な出来事に支配されそうになっていく。
誰が誰で、名前とか、覚えるの苦労しました(笑)
ストーリーとかはめちゃ好きです。
ただ、感情移入できる登場人物が
いないので微妙でした。
今の時代と感覚が違うからかもしれませんが。
子供の頃読んでましたが、今読み返しても名作。
輪が覚醒したあたりから中盤の月基地ぐらいまでの画力が神がかっています。残念ながらだんだんデッサンが崩れ、木蓮や紫苑の美しい顔が残念なことになってしまいましたが、それでも紫苑や輪に感情移入して泣いちゃいます。
月基地メンバーのキャラだちも素晴らしく、本当にあったことかと思うくらいで、当時、実際にのめりこみすぎた読者達もいたとか。
まだ最初しか読んでませんが。
植物とお話ができる女の子が主人公。
ファンタジーでしょうか??昔流行ってた漫画のような記憶があります。
最初はこんなにも壮大なスケールの話になると思ってなかったので、だんだん話にのめり込んでいって、読み進めるのが止まらなくなります。
輪くんが好きで、好きで…。続編はあまりですが、この作品は本当に素晴らしいです。
リアルタイムで大好きな作品のひとつでした。
花とゆめで思い出すのは、ガラスの仮面とぼくタマ。
他にも有名作は沢山ありますが、個人的にはダントツ好きでした。
ありすの控えめな性格は、当時明るい主人公が多い中、かなり異色な存在と感じていました。
そして、相手役が小学生の輪くんという設定。
それが何故か違和感がない上に、輪のキャラがなんとも言えない魅力があります。
前世と現世が交錯する世界を主軸に、人間関係、恋愛、特殊能力、謎解き要素もあり、色々詰め込まれているのに騒がしく無い素晴らしい作品です。
次世代編は輪で引っ張っているような印象、なおかつ余り入り込めませんが、この作品は今でも文句なしに面白いと思います。
最初はただの恋愛話かと思って読んでたのですが、前世の記憶があり、それが現世でも続いていて、とても予想できない展開で読み出したらとまりませんでした。とても面白いです。
学生時代に読んでいたので、無料分の物語やエピソードちゃんと覚えていました。
ここからネタバレです。
病に侵されて亡くなっていく研究者達。月の基地の痕跡を消したくて?東京タワーを手に入れようとする倫。
当時最後まで読んだ時はずですが、そこまでしか記憶にないので、購入して全話読みたいと思います。
最初はとんでもないクソがきと思っていた輪くん、読み進めるうちにどんどん引き込まれていきます。
続編も出てるのを知って読むのが楽しみ!
高校時代に読んでいたことを思い出しめっちゃ懐かしかったです。リーダーの過失が何だったのか?回収されたんだっけ?とか消化しきれないところも含めて魅力たっぷりだと思います。