5.0
まや
最初から面白いです。ガラスの仮面の絵も好きです。ひたむきに演劇でがんばるまやが応援したくなります♪♪
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最初から面白いです。ガラスの仮面の絵も好きです。ひたむきに演劇でがんばるまやが応援したくなります♪♪
中学生の時に読んでいた作品。懐かしくなり読み始めました。マヤとあゆみさん、ふたりの紅天女への闘い、結末まで見届けたいと思います!
もう何回読み返したかわからないけど、何回読んでもおもしろくて引き込まれる。うまく行きそうで行かないマヤちゃんにハラハラしながらも彼女の芝居に速水さんのようにこちらも応援してしまいます。いつも思うのはあんなに大河やCM更にはアカデミー助演女優賞まで取ってるマヤちゃんが「誰?あの子」と知名度がかなり低い事。移り変わりが激しい芸能界ってそんな物なのかな?まあ、とりあえず私も月影先生と同じく紅天女を見届けて死にたいです。
子どもの頃から知ってる作品ですが、当時はかいつまんで見た程度で、それから30年以上経った今になってドハマリして、まだ完結していないのを知りつつ読み進めてしまいました。
長すぎるので時代背景がだいぶ変わって突っ込みどころも多々あるけれど、懐かしみながら。
何と言っても劇中劇が本当によく練られていて美内先生の生み出す力に尊敬の念を抱かずにはいられません。子どもだった私もすっかり老眼に悩む歳なのでどうか完結まで見られることが今の願いです。
当時、月影千草や姫川あゆみがマヤの演技に触れて「おそろしい子」と白目をむいてショックを受けてしましたが(笑)、最近ではそのセリフがパロディとして色んなシーンで使われるようになりましたね♪
途中まで集めてて、紅天女を二人が演じるところでストップしてしまいました。手放してしまったので、また、最初から読み直してます。マヤはこんなに桜小路くんのこと好きだったんだ!とびっくり
世代じゃ無いから読んでなかったけど電子書籍ってすごいよね、こうして読めちゃうんだから!感動しかないです
懐かしすぎて、ポチッと購入しちゃいました。
これ読むと、当時が懐かしい。
若かったなぁ〜( ≧Д≦)笑
今でも続いてますが、不朽の名作といえばこれでしょう。母から教えてもらい読み出しましたが、本当に面白くて最高です。
この作品って私が赤ちゃんの頃の作品だと思いますが、いつの間にか登場人物ケータイ持ってるし時代がよく分からないのですが(笑)
もう、ずーっと続きが気になってます!
マヤちゃんと速水さんの関係はどうなるの!?
早く続きが読みたいです!!