4.0
青春
読んでいるうちに惹き込まれていき
もしかして私も女優になれるんじゃない?と勘違いしながら読んでました笑
とっても懐かしいけど、今読んでも新鮮です!
マヤと亜弓の見えない友情のような関係も素敵です。
全部一気読みしたい!
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読んでいるうちに惹き込まれていき
もしかして私も女優になれるんじゃない?と勘違いしながら読んでました笑
とっても懐かしいけど、今読んでも新鮮です!
マヤと亜弓の見えない友情のような関係も素敵です。
全部一気読みしたい!
舞台観劇に興味を持つきっかけになった名作漫画。マヤとあゆみさんの紅天女を巡るライバル争いも、そして速水さんと婚約者とマヤとの関係も、決着を見るまでは元気でいないとなんですよ!早く最新刊かもん!
ドラマやアニメになって、未だに続編が次々と…
でも話の内容的には全然だれずに読まれている作品
恋愛、仕事、役への作り込み、ライバル、などなどいろんな要素が噛み合って次に次にと気になっていきます
懐かしい…!!演劇界の超スポ根漫画とは正にこの事ですね。
マヤの才能、亜弓さんの実力、月影先生の「恐ろしい子…!!」、そして紫のバラの人。。
絶妙な恋愛要素と友情、ライバル、絡み合って読み応え抜群な作品です。
時代背景も絵も昔っぽいけど、最近の漫画は似たような話が多いせいか、個性的な魅力のある作品だと思う。
ただ、さすがにそろそろ紅天女決まらないと最終回がこないまま頓挫する気がしてならない。
学生時代、クラスでよくモノマネとかをしてました。懐かしくて読み始めました。絵もこんなんだったよなぁ〜と、頷きながら読んでます。ポイント貯まったら少しずつ読んでいこうかと思います。
劇中劇などもしっかり描かれていて、見応えがあります。
人間ドラマとしても秀逸です
ただ、完結するかどうかが心配です…
時代が変わりすぎちゃって、突然桜小路くんが携帯を持ってたときにはビックリです(笑)
今でも続いている事にビックリする。読んでいると、小学生の頃を思い出せる。この漫画に出て来る百人一首が、物凄く好きで一番最初に覚えた句です。ちょっと引きずり過ぎかなー?って事で★4
昔ながらで、女の子はウジウジからポジティブと話がなかなか進まずという感じですが、スポコン的な面白さがあります。現代ではみないような漫画。なかなか、進みませんし、ちゃんと完結してほしいです。
言わずと知れた少女漫画の金字塔。
紅天女は努力家の姫川亜弓さんに演じてほしい。
マヤふ真澄さんと早くくっついて、新しい世代の紅天女となる作品を生み出せばいいかと。