みんなのレビューと感想「フルーツバスケット」（ネタバレ非表示）（64ページ目）

最高傑作

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長さと絵になかなか勇気がいりましたが、間違いなく読んで良かった作品です。
みんなが透に救われて、あったかくなります。夾くんが好きなので、ラストも最高でした。

透の純粋さに心が洗われます。。

透の草摩家の人たちの問題に真剣に向き合っていく様子だったり、ありのままを受け入れて包み込んでくれる透の優しさに感動します。

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ずっと夾が推しだったけど、多分当て馬なんだろうなと思っていたらまさかの！！！
家族との付き合い方など色々と考えさせられる作品でもありました

懐かしい

中学生のころ読んでました
透がほわーんとしていて癒される
でも芯がしっかりしていてかわいいです
わたしはきょうくんがすきです

登場人物みんなが、それぞれ何かを抱えながらも懸命に進んでいく姿に、胸がキューッとなりながら読んでいました。
透ちゃんは誰と心を通わせるのかというところが1番気になりながら読んでいたのを思い出しました。

複雑

登場人物が多く、キャラクターも濃いので、最初はついていけなかったけど、なぜだか次が気になるストーリー性があり、つい読んでしまいます。
主人公のピュアな感じに嫌味がなく、キャラクターもそれぞれ面白いです。

爽やかストーリ

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超貧乏なヒロインが明るくてたくましい。助けてくれるイケメン君たちが、もののけにとりつかれてるとか、ぶっとんでる感じがコメディもはいって楽しいです。

絵が

絵が最初と最後ではだいぶちがいます。ただ、長いお話なので気にはなりませんが、、だんだん呪いについて話は確信に迫るんだけど涙が止まりませんでした。

3周読みました

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心に響く名言がたくさん出てきます。
『存在理由は人の中に見つけたい』これはリツのときに出てきた言葉。（かなり端折って書いてます）何のために生きてるんだろう…そんなふうに思っていた時期だったので
心に響きました。登場人物それぞれに、
色々な物語がありそれぞれに光を当ててかいてあります。みんなそれぞれにいろんな気持ちを抱えて生きているんですよね…
最後はハッピーエンド。納得のラストでした。

思い出します

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このコミックで、干支を網羅しました。それまで、考えた事がなかった干支の並びにこうなっているだぁと、感じていた頃を思い出し。由希、撥春、紀紗、紅葉、はとり、綾女、依鈴、燈路、利津、呉乃、紫暮、神楽、そして來。全てを優しく包む透が素敵でした。