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昔ながらのキツーイお姑さん、鈍感な夫、いろいろ言われてしまうが頑張るお嫁さん(たまに爆発して家出(笑))。
昔はみんなこうだったのかな…なんて思いながら読ませていただきました。
最後がどうなるのか気になります。
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昔ながらのキツーイお姑さん、鈍感な夫、いろいろ言われてしまうが頑張るお嫁さん(たまに爆発して家出(笑))。
昔はみんなこうだったのかな…なんて思いながら読ませていただきました。
最後がどうなるのか気になります。
イライラするー!
こんな姑と暮らすの無理!絶対無理!
なのに旦那は気づいてくれないなんて地獄。子供が理解してくれてるのだけが救い。
鬼姑退治をするのか、できるのか、スッキリして終わるのか続きが見てみたい。
実話のような臨場感です。社会のために働いているのだ、という大義名分を振りかざし自分の価値感を押し付けるヤバい人、一族に巻き込まれていくお話…。ぎゃふんといわせてほしい!
正直このタイプの絵は苦手です。。。ただ、タイトルからして内容は面白いのかなと思い読んでみたのですが、姑の嫌がらせがただただ胸糞悪くイライラしかしない。。。鈍感な夫にも余計イライラする!課金してまで読みたいとは思わないです!
嫁と姑の対決、読んでいてあるあると思う所満載、夫の鈍感さには何処の夫も同じなんだなぁーと思います。子供や義姉らが一番の理解者であるとこが羨ましい限りです。
嫁姑の戦いはどこでもある話なんだろうけど、この作品はどこか読んでてスッキリさせてくれる気がする。ムカつくんだけど、正論語ってて、時代錯誤なんだけど、正しいような気もして。
昔の話の様に感じるのはきっと今、核家族に慣れてしまったからですね。
夫の家族と同居って。
夫の姉って。
病院というわりと現代も閉鎖的なイメージの残る舞台に、嫁ぐ。
まさに嫁ぐ。
若い人に読んでほしいです
嫁イビりの話しですが、自分がイビられている気になり、読むのをやめてしまいました。ただの意地悪。家族や嫁の事を考えて厳しくしているのてはなく、自分がされた様に嫁にも厳しくしているだけ。無神経な夫に腹がたちます。
金子節子先生好きだけれどストーリーが古くさいかな。最初の方は面白そうと思ってみていたけれどだんだん完璧な姑にどうやって立ち向かっていくか考えながらお嫁さんが奮闘していくばっかりでつまらなくなった。無料分だけ見ようかなと思う
言ってることは、立場や言い分が違ってて正解とか間違いとかで判断できるものじゃなく、自分は正しいと思って話してたり考えだったりするから、どうしようもない。うまくいくかどうかは、相手を思いやる気持ちを持ってるかどうかだと思う。