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王道!スポーツラブロマン!
絵が綺麗で、話が丁寧に作られているので、アイスダンスに興味のない人でも面白く読めます。アイスダンスに打ち込む主人公が、トップを極め、愛する人と両思いになるまでの話が、心情豊かに丁寧に描かれている。フィギュアスケートの有望な選手として活躍していた主人公がスケートを断念するものの、スケートへの思いを断ち切れずアイスダンスに転向する。スケート場のオーナー、ダンスパートナーなど、様々な人との出会いを通じての主人公の成長が見どころです。
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絵が綺麗で、話が丁寧に作られているので、アイスダンスに興味のない人でも面白く読めます。アイスダンスに打ち込む主人公が、トップを極め、愛する人と両思いになるまでの話が、心情豊かに丁寧に描かれている。フィギュアスケートの有望な選手として活躍していた主人公がスケートを断念するものの、スケートへの思いを断ち切れずアイスダンスに転向する。スケート場のオーナー、ダンスパートナーなど、様々な人との出会いを通じての主人公の成長が見どころです。
アイスダンスの漫画なんて珍しい!
昔、円舞曲は白いドレスで が好きだったので、作者繋がりでこちらを見つけて。
アイスダンスなんてなかなか無い話だったから、とても新鮮だった~
フィギュアスケートはよくテレビで見るんだけど、好きになったきっかけが、
子供の頃に見た、ボレロで踊る外国人カップルだったんだよねー。
それを思い出した!
なんで日本のアイスダンスのレベルって上がらないんだろって謎に思ってたんだけど、
愛情表現の苦手な日本人だから難しいのか~と、凄く納得させられた(笑)
日本はシングル競技は世界的に輝ける存在だけど、アイスダンスやペア競技の方はまだまだ浸透してないですよね。
この漫画で夢を叶えている感じ…そして現実に素敵なアイスダンサーが現れて欲しい!
ダンスの美しさ、見た目の美しさも楽しめますが、主人公が成長していく姿が美しい。
まだ途中までしか読んでいませんが、ストーリーもドラマティックで、この後の展開がハラハラで楽しみです。
フィギアやバレエなど、体の線の美しさを見せるジャンルの第一条件は、やはり画力の確かさ。この作家さんの絵は圧倒的な美しさとデッサンの正確さにあります。そしてドラマティックなストーリー展開と、それをさらに深める細やかな感情の流れ。本当にハズレがないといっても過言ではないと思います。アイスダンスで日本がなかなか勝てるようにならないのは残念ですが、こういった作品で楽しめるのは嬉しいです。
少し前のアイスダンスの世界。バンクーバーとか懐かしい。フィギュアは好きで試合も見るしアイスショーも行きます。アイスダンスも割と好き。フィギュア漫画と言えば愛のアランフィス。あれはペアのお話ですが、これはアイスダンスペアの成長物語であると同時にちょいちょい恋愛模様が絡む奥の深いストーリーでした。ラストは何となく想定内。それでもウルッとした。読破して良かったとも思う。
フィギュアスケートファンなので、読んでみました。絵がとても綺麗で、美しいスケートの世界と地道な努力する姿を描いているので入りこめました。引退した元シングルスの選手が再びアイスダンスの選手として氷に立つという話に高橋大輔せんしゅを思い出しました。楽しめます。
フィギュアスケートもアイスダンスも見るのは大好きです。だから、ルールや音楽の解説も楽しく読むことが出来ました。
あと画も繊細で、衣装も素敵です。あー、でも登場人物が恋愛体質過ぎるなあと思いましたが、みんな氷上の芸術家ですもんね。
ヒロインとパートナーがどう成長していくのかと楽しみです。
アイスダンスも、さいとうちほ先生も大好き。先生の甘い絵柄が、ダンスのイメージにピッタリだと思いました。まだ読み始めたばかりですが。パートナーが、恋愛を拒否しているのが、楽しみです。すぐカップルになっては、つまらないし、三角関係だろうし。
アイスダンスの知識も沢山出てきて、勉強になります、
絵が今っぽくないけど話の内容は面白いと思います。
フィギュアスケート好きな人は読んで損はないと思います。
サクサクと読みすすめる事ができます。
あと、主人公の女の子が一生懸命で頑張ってる姿が良い。
苦境に立たされてもくじけず諦めずにスケートを続ける姿に励まされる。
今はそうでもないけれど、以前はフィギュアスケートが好きでしたので、夢中で読んでいます。絵が綺麗で、物語に引き込まれます。これからどうなるのでしょう。若い、未来のあるスケーターですからどちらの男性とであれ、恋をするのは先のことになるのでしょう。先ずは世界を目指すのでしょうね。