3.0
罪は罪でしかない
暗い気持ちにさせる、犯罪の多発。罪は罪でしかないし、本当に罪ならば正当に法律に則り裁かれなければならない。
- 0
暗い気持ちにさせる、犯罪の多発。罪は罪でしかないし、本当に罪ならば正当に法律に則り裁かれなければならない。
ひとだすけから始まった、犯罪の心理。助けようとした人も殺してしまう心理の複雑さを考えさせられる、作品
自分ばかりが正しいと思って周りを憎んで生きててなんか疲れる話です絵も疲れるあんまり読まなかったけど胸がすくような展開になるのかな??
うーん 世の中とつながっていないニートくんが世直しなんてことに興味が持てなかった そんなことしてる間に働いて納税しろ!
原作の罪と罰を読んだことないけど、こんな感じなのかな。
暗くて何もできないくせに自意識過剰な主人公で共感も応援もできず脱落です。
この試読だけでは何がどうなっていくのかわかりません。掴みが今一といったところか。画風もパッとしないので頑張ってほしいところです
ドフトエフスキーの罪と罰は見た事が無く、現代版ということで呼んでみましたが、やはり活字とは全然違うのでしょうね
弥勒という名に惹かれて読んでみたけど、ずっと顔が怖すぎて不気味。女もかわいくないし惹かれない。ストーリー展開おそい。
タイトルからどんな話しか気になり、読み始めたら、引き込まれてさくさくと読んでましたが、内容はやはり、怖い。
無料で読んで途中からは、この大学生のミロク君の臆病さと、先のみ遠しの甘さに苛立ちが覚えてしまいました。