【ネタバレあり】走馬灯株式会社のレビューと感想（23ページ目）

なんか切ない。

走馬灯を見て一歩踏み出せたもの、この世を去るもの、色んな物語があった。私は今見てみたいだろうか、つまんない人生を見てみたいだろうか、そう自問自答していたら、死ぬ前にみる走馬灯は輝いてるものにしたいなって思った。少しは頑張らなきゃな。

人の数だけお話が有る

設定が面白い。
自分が経験して来た人生でも客観的に見直すととんでもない事に気付いちゃったりするのね‥
自分でディスク壊しちゃって何者でも無い自分になちゃった男とか、肩に手がくっついてたはなしとか怖かったー

え、怖い

何となくよんでみたら‥‥楽しかった‥‥
というより、すごいどんでん返し。
自分の子や嫁さんが死ぬ姿をもう一度見ないといけないとか、地獄すぎる。。しかもそうなったのは自分のせいとか‥‥辛すぎる‥‥

たまこのお話

後悔先に立たず、教訓話しとミステリー。
たまこのお話が一番好きです。

だんだん謎が・・

最初は不思議な所に彷徨いこんだ話だと思っていたらだんだん伏線を拾って繋がって行く感じが読んでいて引き込まれていく。さらに話が進んでいる様で続きが気になりす！

不思議な設定ですが、色々な人生がありどんどん続きが読みたくなります。

途中で自分の人生を見返すことが出来たら、その後の人生を有意義に過ごせるかもしれないですね。

よかった

後味が悪い悲しい話もありますが、人は、変われるし、やり直される❗いい話もあります、読んでよかった～✌

泣けました

自分の過去を見れる「走馬灯株式会社」。

漫画ですから設定が突飛なのはともかく、泣けるのあり、怖いのあり。 ストーリー展開が秀逸。

自分の身に起きたことが、自分の見た通りとは限らないし、見ていたことでも間違って記憶していたり、、人生って何？考えさせられました。

走馬灯株式会社

題の通り色々な人が自分の人生を振り返るおはなし。
目の付け所が面白いですね。
意外に客観的に過去を見た場合、記憶と違う事を見つけるのかもしれませんね。

温かくも…

自分の人生が映像で振り返れる、あり得ない事がおきる。
そこには忘れていた温かい出来事、家族の愛も映っているが、自分が忘れたかった事も鮮明に記録されていた。
この映像を見る意味は。