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子どもの頃にシートン動物記は何冊も読みましたが、やはり最初のオオカミ王ロボが一番衝撃的で、一番好きでした。今でも一番好きな動物はオオカミです。漫画でも読めて嬉しいです。
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子どもの頃にシートン動物記は何冊も読みましたが、やはり最初のオオカミ王ロボが一番衝撃的で、一番好きでした。今でも一番好きな動物はオオカミです。漫画でも読めて嬉しいです。
まだまだ漫画を勉強の妨げになると否定的な大人は多いですが、そう言う人に見てもらいたい作品。自分は勉強させてもらってます。
子供の頃大好きでよく読んだ本が漫画になっていたので読んでみました。
原作があるとどうしても、そちらと比べてしまい、イメージと違うな、と思いがちかも。
子供が読むならいいかも。
ちょっと一話一話のページ数が少なすぎませんか?え、もう終わり?って感じ。面白いからそう感じるのかな?これは余談、シートンが画家だったなんて知らなかったぞ!
『坊ちゃんの時代』を描いた今は亡き谷口ジローさんの作品とあっては最後まで読まざるをえません。この作品が『シートンの動物記』のシートンのことを描いたものというのも興味深いので、大切に読み進もうと思います。
懐かしい。
小学生の頃読んだっけ、シートン動物記。
そのシートンの伝記?
いいなぁ・・・
ついでにファーブル昆虫記の「ファーブル」の伝記も出ないかな?(笑)
二人とも自然をよく観察して、
自分の頭で科学的にいろいろ考えた偉大な人。
いろいろ教わるところがありました。
作者が好きで試し読みです。内容と絵がとても好きです。まだ読み始めたてなのですが先を読むのが楽しみになりました。
本を読んでいたので、狼王ロボは懐かしくなり、思わず読んでしまいました。
どんな風に描かれていくのか楽しみな一冊です。
子供の頃に読んだ『シートン動物記』の中で一番心に残っていました。大人になって漫画で読み返すとは思いませんでした。
初めから動物に味方していた子供の時と違い、ロボの所業が腹立たしく思えて、「大人の視点では昔みたいに浸れないのかなぁ」などと考えながら読み続けていました。が、やはりどんどん引き込まれ、筋書きを知っている分、ブランカが捕まると悲しくてなりませんでした。初めに腹立たしく感じたのも、谷口ジロー氏の描写が実に巧みなためです。
強く賢く最後まで気高い、カランボーのオオカミ王ロボ。再びこの作品に触れて、文字の書籍を読み直したくなりました。
子どもの頃に夢中になって読んだシートン動物だと懐かしく思い読みはじめました。イメージ通りの絵でとても満足しています。
傲慢になったところはないか?大人になってもう一度この世界にふれてみると感じ方が違いました。
このお話を知っている人も知らない人も読んで見れば未来に向けての考えが変わるかもしれません。