2.0
うーん
登場人物がクズすぎて、よくあるパニックモノに必ず登場する「厄介な一部の人間がハラハラ展開に貢献してくる」どころじゃない。治安が悪すぎる。
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登場人物がクズすぎて、よくあるパニックモノに必ず登場する「厄介な一部の人間がハラハラ展開に貢献してくる」どころじゃない。治安が悪すぎる。
ひょんなことからとんでもない事態になってゆく。想像絶する変化。その中での人間模様の変化もおもしろい。
徐々に追い詰められていく人間の、極限状態での理性をなくしていく言動や精神に、やっぱりなと思いつつも同じ人間として落胆させられますね。
絵が少々昔っぽいきらいはあるけど、ストーリーはオリジナリティがあって嫌いじゃない。続きが気になるマンガ。
昔の「漂流教室」を思い出させるストーリー。
何かしら中高生時代の甘酸っぱいプラトニックラブを思い起こさせる内容で、私は好きでした。
この作者さんの作品をいくつか読みましたが、どれも面白かったです。この作品まだ途中ですが、結末まで読みたいです。
漂流教室のリメイク版ですか。恋焦がれた相手に再会出来ることと引き換えにしては、失うものが大きすぎる、今を大切に。今手にしているものを大切に生きていこうと思えた作品。
じっさいに自分がこのような立場に置かれた時どうするか考えながら読んだりするととても面白いまんごになっています
今読んでも面白い。人間の裏の感情をよく表していて、一皮むけば誰もが闇に堕ちる可能性があるとわかります
ストーリーとしては面白い。でもなんかずっとモヤモヤした感じが続いてストレスが溜まる印象を受けてしまいました。