4.0
甘いの?
もっと見たいです!
チョコレート専門店、て、巷にあるものなのかしら。その響きと店舗の外観だけで、ヨーロッパの雰囲気に浸れそう、
たつたつは、太一に見えないこともなく、、
ちはやふるが大好きなので。ついそちらに寄せて見てしまいました、
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もっと見たいです!
チョコレート専門店、て、巷にあるものなのかしら。その響きと店舗の外観だけで、ヨーロッパの雰囲気に浸れそう、
たつたつは、太一に見えないこともなく、、
ちはやふるが大好きなので。ついそちらに寄せて見てしまいました、
こんなチョコレート屋さんあったら、あついでも通っちゃいます。
読んだ後は必ずチョコが食べたくなる。
繰り返し読んでます。
イケメン兄弟のやっているチョコレート屋さんが舞台。
大学時代の同級生と年に数回会って美味しい物を食べに行くという間柄の2人。
なかなか進展しない2人をショコラティエさんのホットチョコレートが背中を押す。
高級チョコレートを義母にプレゼントはするが自分は食べた事がないお母さん。
息子は野球のコーチが就職のため遠くへ行ってしまうのでチョコレートをプレゼントしたいがお金がない。
お母さんが節約して買ってくれたゲームソフトを担保にチョコレートを売って下さいという少年の話などちょっとほっこりそして普段はクールな兄弟が見せる優しさ、ユーモアに癒されます。
ちはやふるが大好きで、末次先生のこちらの作品にいきつきました。
先生の作品は、女性がとても素直で好きなものを好きっていえる魅力的な登場人物が多いので、読んでいて前向きな気持ちになります。
男性もただかっこいいだけじゃない真のあるところも好きです。
イケメンのお店で、それでもってチョコレート屋さん。読んでみたい要素いっぱいの作品で、気になりますね!
ちはやふるから興味が出てこちらも読みました。絵がきれい、細い目の男性が好きなのかな、すてきです。食べ物の描写もいいですね。
無料分を読みました。これは面白い予感がします。味覚の確かな柚木ちゃん、電話の相手は誰なんだろう…続きが気になりますを
短編集です。チョコレートが食べたくなります。こころがふんわり暖かくなるお話です。絵も綺麗です。さらっと読める作品。
地味だけど登場人物のパーツが記号的じゃない繊細な絵は、作者のこだわりを感じます。
話も特別じゃないけど温かい感じです。
作者さんが復帰してすぐぐらいの作品だったかな。
やっぱりこの作者さんは上手いなーと思わせる作品の数々でした。
ただの恋愛マンガではない人間物語。
ちょいちょいホロリとします。