5.0
名作ですね、ぼくらの。
突如現れた敵を対抗する先頭ロボットに騎乗し倒す、という物語。
ありきたりですね。
しかし搭乗できるのは15人の少年少女のみ。まぁ分かります。
ですが、彼らは乗ったら待つのは死のみ。
残酷で、その中にある大切なものを見つけられる名作です。
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名作ですね、ぼくらの。
突如現れた敵を対抗する先頭ロボットに騎乗し倒す、という物語。
ありきたりですね。
しかし搭乗できるのは15人の少年少女のみ。まぁ分かります。
ですが、彼らは乗ったら待つのは死のみ。
残酷で、その中にある大切なものを見つけられる名作です。
まだ無料分の読み始めですが、話の展開についていけてない感はあるものの楽しく読めてます。今後どうなってくのかすごく気になりますが、絵がちょっと見にくいです
序盤の方は
ただ悲しくて、残酷なイメージしか
ありませんでした。
しかし
矢村大一、半井摩子編あたりから
これはただ悲しいだけのストーリーじゃないんだと思うようになりました。
残された自分の時間と、
懸命に向き合おうとする姿が健気。
悲しいはずなのに、心が惹き付けられる。
一人一人の生きざまを
最後まで見届けようという気持ちが
しだいに生まれてきました。
新しい形のお話しだと思う。SF、ゲームから地球スケールな戦いがあり、少年、少女がだ。何故、どうしてと、矛盾や作品の未完成さが多くある
だけれど、発想としてはおもしろい
エヴァなどが好きなので、続きが気になります。主人公達が戦う敵が、ロボットと同じような感じなので、敵側にも同じように人間の子供が乗っていて子供同士、人間同士が戦う展開なのかなぁと思うました。
連載当時、掲載誌を購入して読んでいました。
アニメも見てました。
懐かしかったです。
子供達の未来を考えると、読んでいて苦しいかったけど、最後まで目が離せませんでした。
アニメも話が少し違ったり、主題歌が素晴らしかったりしたので、漫画のほうを久しぶりに読んでから、またアニメも見てみたくなりました。
タイトルからは想像も出来ない世界です。
こんな子供達がすんごい頑張って平和を守ろうとしてる。でもその代償は・・・。葛藤しながら悩みながら自分の未来を選択していく子供達を見てると切なくなります。
タイトルだけ聞いたことあるので読んでみました。まだ最初の数話だけです。
なんか最初から不穏な感じ。巨大ロボに乗って宇宙人の侵略から地球を守る、なんてすごいワクワクする話なのに、不安しかない。エヴァとまどマギ足したような。他の人のレビュー見たら、だいぶ読む人を選ぶ話っぽいので、課金するかはまだ分かりません。
子供の命と引き換えに世界を救う…ちょっとエヴァに似てる気がするけど、救いがない感じがまた引き込まれてしまう。
なんとも理不尽で報われない話です。そういうの受け入れられる方のみ読んでください。人によってはかなりの良作です。